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オレカバトラー間で使われている用語や、オレカバトルに関連する単語、人物をまとめました。 当wikiでも使われていることが多いです。ご参考に。 用語の中には「非公式用語」や「公式で明らかにされていないもの」も含まれているので注意。 注意 ブロガー、ツイッタラー、ユーチューバーなどの「非公式の人間」については書かないようにしてください。 売名と思われたり、ヲチや粘着などで本人周辺及びスレやWikiが荒れる原因となる可能性があります。 書かれた場合には即時修正をお願いします。 注意 あ~お アタッカー アニメ版 アヌーベージ アプリ版 アシリア 遺伝 移動 牛 埋め 運ゲー 似非MAX 大きいお友達 オトカドール 重い 俺牙 ファイヤ(おれが ふぁいや) オレカ野郎!全員集合 オレコマンド か~こ 下位EX 型 合体攻撃 かりモン 貫通 キーマスコット 疑似MAX キッズ 逆GM キャパシティ 旧章 金ケロ クラス クラスチェンジ 厳選 幻定モンスター 限定竜 高キャパ 高個体 コスト 個体値 コナミコマンド コマンドサンプル コマンド潜在 コマンド調整 コマンドレベル コメなし 固有技 コロコロ個体 さ~そ 採掘 さすらいのカード サボる 猿 事故死 邪ッカ 種族スライム 上位EX 初期配置 初期MAX 新章 ステータスMAX ステータスMIN ステ落ち 素早さコメ 滑り スライム育成 スロット 接戦演出システム 全埋め 潜在能力 専用技 全ラン 属性スライム 属性特攻 ソロモンプログラム た~と 体力コメ 多々買わなければ生き残れない ダブル変化 ダブル劣化 魂コード 【ためる】 ため技 タンク 通常技 提案 低個体 敵補正 堂々巡り 討伐リスト 特攻 止め ドラゴンコレクション な~の なぞのカード なんちゃってステータス は~ほ 廃人 バビロア王国 バリア パワーインフレ パンドラ 引き継ぎ 非コマ潜 ヒーラー ボス仕様 ま~も 魔ッカ 魔の数字 マハ ミス入れ 無分類コマンド 目押し メソタニア王国 や~よ やせいのカード やる気島 雪山 容量 ら~ろ 乱数 良化 良変化 劣化 録画台 わ~ん 罠ボイス ワンターンキル 英数字・記号 GM(ジェムミント) GM個体 KONAMI(コナミ) KONMAI(コンマイ) 【★→★★】系コマンド 【★★★★→★】系コマンド 人物 オレカ音楽館館長 宮廷画家 緑子(みどりこ) 金ケロ隊長 後藤 英貴(ごとう ひでき) タンタロー 出水 ぽすか(でみず ぽすか) 流れの吟遊詩人 ボロ弐式 ポワ子 山浦 聡(やまうら さとし) リヴィ江 あ~お アタッカー コマンド、特に攻撃系コマンドで直接相手にダメージを与える役。またはチームの中でその役を担うモンスター。 アニメ版 2014年4月7日~2015年3月30日にテレビ東京系列で放送されたアニメ『オレカバトル』の事。 間違われやすいがアニメ版はタイトルに「モンスター烈伝」は付かないのが正しい。 山浦版漫画を元にしているが、展開されるストーリーはほぼアニメオリジナル。魔王ムウスを始めとする旧章魔王の軍勢を相手に、オレカ少年団と炎の戦士バーンを始めとする新章主人公が戦いを繰り広げるのが基本的な進行となる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。30分の番組枠の前半を『オレカバトル』、後半を『ドラゴンコレクション』で等分しており、次回予告では共通のコマンドがオレコマンド及びドラコマンドとして発表された。 アニメ化記念として『オレカバトル』ではケロゴン(金)が、『ドラゴンコレクション』では「ドレイクパピーS」が実装された。(ケロゴン(金)参照) アヌーベージ アヌーとベージによるループコンボの通称。 詳細はおすすめモンスターを参照。 更に略して「アヌベ」と呼ばれる事もある。 アプリ版 iPhone版オレカバトルの事。 アシリア ゲームにおいては勇者クルドのアイテム「アシリアのマント」として名前のみが登場している。 ↓ソース不明。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 オレカ界に存在する国の一つ。 水の戦士フロウはこの国の王子だった。 フロウの国はアズール軍に滅ぼされている事が台詞や図鑑により確定している事から、同一の国だとすればアリシアは既に滅んでいる事になる。 由来は「アッシリア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)北部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 オレカ界の国「メソタニア」「バビロア」の由来と思われる「メソポタミア」「バビロニア」との位置関係も一致している。 遺伝 潜在能力が、作成元となるモンスターの潜在能力と同じになること。クラスチェンジするモンスターに多い。 移動 【★→★★】系コマンドの呼称の一つ。 【★→★★】系コマンドの呼称の中では比較的メジャーな物だと言えるだろう。 他の呼称は【★→★★】系コマンドを参照。 牛 牛魔王の通称。 牛型のモンスターは他にもいるが大抵は牛魔王を指す。 「牛猿」または「猿牛」と称して斉天大聖ソンゴクウと一括りにされる事も多い。 埋め リール1か所を同じ技6つにする事を表す非公式用語。 例えば「1リール移動埋め」とは、1リールが全て【★→★★】で揃っていること。この場合【ためる】などは含まれない。 全リール埋めることを、全埋めと言う。 運ゲー 運によって勝敗が左右されるゲームのこと。 このゲームを象徴する要素と言っても過言ではなく、事実運を覆す要素は育成、EX技、召喚くらいしかない。 極端な話、何かしら攻撃技を持った☆1モンスター1体が、☆4モンスター3体に勝つことも理論上可能である。 似非MAX 疑似(ぎじ)MAXと同意義。 「えせMAX」と読む。 大きいお友達 定義は不明だが、概ね高校生以上及び中高年のオレカバトラーを指す。 本来子供向けのものに夢中になる大人に対して皮肉交じりに呼ばれることが多い。 略して「大友」と呼ばれることもある。 対義語として小中学生のオレカバトラーを指すことが多い「小友」が存在する。 大友=上級者とは限らないので混同しないように。 オトカドール KONAMIが出しているアーケードゲーム「オトカドール」の事。 オレカの妹分とされオレカバトルのキャラもゲスト出演している。(詳しくは小技に掲載) 略称:オトカ 重い ニュアンスによって意味が異なる用語。 「技が重い」のような場合は技のコストが大きく設定されている事を指す。 「コマンドの変化が重い」のような場合は好ましい提案が中々来ない事を指す。そういった謂れを受けるモンスターは初期配置が劣悪な場合や、Lv.10まで上げたモンスター、覚える技の種類が多過ぎる場合が多い。 俺牙 ファイヤ (おれが ふぁいや) 山浦 聡氏作の漫画およびアニメ『オレカバトル』の主人公。「ファイヤ君」の愛称で知られる。 小学生でありながらケロゴンを絡んでいた多数の中学生をフルボッコにしたり、ガン鉄を罵っていた吟遊詩人キドリを一撃で蹴り飛ばすなどリアルファイトにも定評がある。 漫画版では始めは白騎士クフリン、ロボ参式QQ型、魔幻銃士ダルタンと言った火属性以外のモンスターも使用していたが、第10話からは火属性モンスターばかりを使用するようになった。 主なパートナーモンスターはケロゴン、スカーレッド・ドラゴン、魔界の門番ダンテ、ヴァルカン、火炎の騎士バーンなど。 アニメではスカーレッド・ドラゴン、ヴァルカン、火炎召喚士ヒート、火炎の騎士バーン、流水の騎士フロウ、大地の騎士ロックなど、火属性モンスターの他に主人公モンスターをよく使用していた。 オレカ野郎!全員集合 2015/04/06から2017/12/25にわたって毎週(第125話以降は2週間に1回)配信された公式番組。 タンタロー達司会者によって、イベント告知や世界観の秘話公開、(良い意味での)茶番などが繰り広げられた。 内容やサブタイトルにパロネタが非常に多く、この番組タイトル自体、TBS製作のTV番組『8時だョ!全員集合』のパロディだと思われる。 バックナンバーは全て公開されておりこちらから視聴できる。 毎回、番組後半には視聴者からのお便りやイラストが紹介され、紹介された投稿者にはオレカエンブレムカードがプレゼントされた。 オレコマンド 敵情報_オレコマンドを参照。 か~こ 下位EX 通常の「EX技」の別称。 基本的に「超EX技」の下位種とされるため、また「上位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれる事がある。 型 モンスターにどのような行動、特に決められたコマンドを使ってほしいかの方針。 「【必殺の一撃】型」は、なるべく【必殺の一撃】が連打できるようコマンドを調整された状態。 合体攻撃 特定のモンスター2体以上の組み合わせでのみ発動できる特別なEX技のこと。 初出は魔海の守護者ポワンと魔海の番人ダンテで繰り出される【シャボン円舞】 いずれも消費ゲージ10、EXパターンが高速ルーレットで統一されている。 ☆4モンスターがいる場合、EX技発動時にそのモンスターはボスイラストになる。 条件となるモンスターが1体でも麻痺や眠りなどのような行動不能な状態異常にかかると使えなくなる。 星の騎士ライトとケロゴン(虹)を条件に発動できるEX技【ライトネス召喚】という技が存在するが、こちらはEX技発動時のイラストが星の騎士ライトしか存在せず、ボスイラストにもならないため、合体攻撃に分類されるかは微妙なところ。 かりモン 他人名義のモンスターの事。 仲間として使用する事ができるが、デメリットが大きいため、使用は推奨されない。 詳細はよくある質問やアドバイスを参照。 貫通 バリアを無視して攻撃を通す効果の事。主に2種類があるが、詳細はバリアを参照。 バリア貫通効果 技の効果として備えているもので、技自体は物理技などとして設定されている事が多い。 「無分類にも対応しているバリア」まで貫通可能。 オーディンの【グングニル】を走りとし、現在は疾風の騎士ハヤテの【霞斬り】も有名。 無分類コマンド 主流である物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを結果としてすり抜けているパターン。稀に存在する無分類にも対応するバリアは無視できない。 歴史は意外と古くデメラの【アクマの】系コマンドが該当する。 キーマスコット 記録の鍵の鍵飾りの別名。 疑似MAX 結果的にレベル10の数値がMAX値と同じになるレベル1ステータスの事。 例①:レベル1でMAX値が「31」のステータスはレベル2で「31」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「36」になる。 例②:レベル1でMAX値が「44」のステータスはレベル4で「46」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「52」になる。 例③:レベル1でMAX値が「67」のステータスは「66」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「78」になる。 別名:似非(えせ)MAX、実質MAX 対義語:なんちゃってステータス キッズ 子供のオレカバトラー。特に男子小学生を指す。 そもそもオレカバトルは小学生の男の子向けのゲームである。 逆GM 「ぎゃくジェムミント」と読む。 コマンド潜在だが、その他の潜在能力が全て最低値の個体の通称。 厳選に力を注いでいるプレイヤーならば何度かお目にかかる個体。 価値はステータスMINよりはマシといった程度だが、好ましい個体でない事に変わりはない。 対義語:GM キャパシティ モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。略して「キャパ」とも。 コマンドリールにコストの総量がどの程度までなら受け入れ可能かを表し、育成の指標となる。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 公式非公表のデータであるため、正確な内容は判明していない。 別名:キャパ容量、容量 以下は長年の検証による仮説の域を出ないが、カード左上に書かれたHP・攻撃・素早さの潜在能力のように6段階あるようで、最大と最小で各リール【こうげき】の0.8~1.2倍程度の違いがある。 技コストがある程度わかっている状態で詰めて行くと【こうげき】と【こうげき!】、【会心の一撃】と【必殺の一撃】程度の差という形で現れて来る。 0.1刻みという説、0.2刻みという説、1%刻みという説があるが、そもそも技コストの話は公式から明言されている物ではないため仮説の域を出ない。 技コストがまったく分かっていない状態でミス入れもせずに詰めて行くと期待値で20%程度の差が出る事がある。 旧章 序章から第7章まで、またはそのモンスターのこと。 以降のタイトルが「新○章」となった為、それ以前という意味で呼ばれている。 金ケロ ケロゴン(金)の略称。 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者については金ケロ隊長を参照。 クラス モンスターの強さを示す公式情報。 カードの左上に星の数で表される。 クラスが高いほどステータスは高くなり、強力なモンスターが多くなる。 但し、クラスが高いからと言ってそのモンスターが強いとは限らない。技が貧相な☆4モンスターよりも、器用な☆3以下の方が強い・使いやすいと言う事はこのゲームではよくある事だ。 クラスチェンジ 進化の事を指す公式用語。 厳選 理想の潜在能力を持つモンスターを探すこと。その作業。 どのレベルまで求めるかによって、時間と労力に大幅な差が出る。 対人戦は厳選の時点で始まっていると言っても過言ではない。 幻定モンスター ゴールデンウィークや、夏休み最後の週末など、特定の日程だけ現れる特殊なモンスターの総称。 クリスタルドラゴン・ダイダラボッチを除き、現在では入手が不可能。 舞王ナタラジャ以降からは、章選択画面の右上に存在する時空の扉という名前のエリアで出現する。 一部では、オレコマンドからでも出現させることができた。 限定竜 ダンテズ・レッドドラゴンを始めとしたイベントで勝利する事でしか手に入れられないドラゴンの総称。 現時点で全てドラゴン族の為こう呼ばれる。 高キャパ コマンド潜在ではないが、比較的キャパシティの大きい個体。 または元々キャパシティが充分用意されている種類のモンスターのこと。 高個体 潜在能力が全てMAXではないものの、高い数値を持った個体。 コメントの内容に関わらず、潜在能力が全体的に高い個体に対して用いられる事が多い。 高個体と判断する基準は人それぞれなので、統一的な基準があるわけではない。 対義語:低個体 コスト モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。 キャパシティと合わせてコマンドリールにどれほどのコマンドが入るかの指標となる。 公式非公表のデータであるためその詳細は判明していない。 別名:技の重さ 個体値 潜在能力の別名。 由来はゲーム『ポケットモンスター』の用語からだろう。(非公式用語だが、対戦で多く用いられ、公式も存在は認めている。) コナミコマンド 「上・上・下・下・左・右・左・右」。またはそのようにスティック入力すること。 特定のステージにて、敵選択画面で入力すると対応したボスモンスターが出現する。((BOSS)月風魔・(BOSS)時空竜ビックバイパー参照) 名前の通り、コナミが発売した多数のゲームに登場する隠しコマンド。『グラディウス』がコナミコマンドの出自であり、シリーズ恒例で実装されている事などからも特に有名。 本来は「上・上・下・下・左・右・左・右・ B・A 」。「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス登録されている。 コマンドサンプル 一部モンスターのページに掲載されているコマンド構成の例。 コマンド調整を行う際に参考になる。 大半はコマンド潜在前提の構成となっているため、非コマンド潜在で参考にする場合は注意が必要となる。 コマンド潜在 潜在能力の一つ。 一般的にはパンドラに「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな?」と言われた個体の事を指す。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 「良い提案が来やすい」とする説も有名だが、これは現代では誤りとする見方が強い。 育成に大きな差が出る場合が多々あるため、厳選において最優先事項とするプレイヤーは珍しくない。しかし、流石に低ステータス(特に低体力、最遅)のコマンド潜在が採用されることは特殊なケースがない限り、皆無と思っていい。 略称: コマ潜 コマンド調整 モンスターが使いやすくなるよう、コマンドリールを理想の型、またはなるべく近い状態に変化させていくこと。またはその作業全般。 略称: コマ調 コマンドレベル 現在のコマンドの段階を指す公式用語。例えば「★★リールにいる」と「コマンドレベルが2である」と言うのは同義である。 公式用語では「コマンドレベル」なのだが、ファンの間では「コマンドランク」や「コマンドクラス」など表記揺れが見られる。 コメなし 「合体の館」で新たなモンスターを生み出す際、パンドラに「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」と宣告された個体の事を指す。 HP・攻撃・素早さ・コマンド全てがMAXステータスでない個体。 「潜在能力がない=役に立たない」といった印象を持つ人もいるが、通常プレイであれば使えないと言う事はない。 だが対人戦、オレ最強決定戦等に力を入れている人からすれば、ステータスの「1」の差で勝敗が決する事が多々あるため、確実に避けるべき存在となっている。 固有技 炎の戦士バーンの【フレイムソード】などを始めとする、特定のモンスターおよびその進化系だけが覚えられる技のこと。 能力値や役割が似通ったモンスターとの差別化を図るならば重要視されることもある。 別名:専用技 コロコロ個体 コロコロコミック付録のさすらいのカード。またはそのカードから育てた(進化させた)個体。 カードイラストが特別で、カード左下に「CCCC」と表記されているもの。 初期のコロコロ個体は潜在能力が低いモンスターも多かったが、最近では魔将ガープや竜戦士リントなどといった高個体のカードが増えており、こちらを使うプレイヤーも多い。 さ~そ 採掘 ロボ壱式採掘型のEX技の事。 それによって手に入る特別なアイテムの事を「採掘アイテム」、「採掘レア」等と呼ぶ事もある。 さすらいのカード コロコロの付録などで手に入るプロモーションカードの一種。 コロコロコミックでは「オレジナルカード」と呼ばれる。 誰でも何回でも使用する事ができる。 詳細はよくある質問を参照。 サボる ミス系コマンドや空きが無い時に召喚系コマンドを連続で引き当て、全く行動してくれないことを指す。 猿 斉天大聖ソンゴクウの通称。 「牛猿」または「猿牛」と称して牛魔王と一括りにされる事も多い。 事故死 後述の「滑り」が起きたり、高確率で起こるはずのこちらのコマンドの追加効果が外れたり、低確率のはずの敵のコマンドの追加効果が当たるなどして不利的状況に陥るもしくはそのまま敗北に直行すること。 対人戦では1度の【ミス】が命取りになることも多く、「事故死」という言葉が使われやすい。 「石化」や「即死」は低確率のものが大半だが、それらで負けた事を悔しんで「石化事故」、「即死事故」と呼ばれたりする。 主な原因:サボる、滑り 邪ッカ 邪神サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:邪サカ 種族スライム スライム・ドラゴンを始めとした、合体で特定種族のレベルを1上げられるスライムの総称。 属性スライムの種族版である事から生まれた言葉のようだが、該当するスライムの種類が限られ、その上実用性も余り良くないためか(*1)、属性スライム程浸透してはいない用語のようである。 上位EX 「超EX技」の別称。 基本的に「EX技」の上位種であるため、また「下位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれることがある。 魔王ナナワライや、賢者ソロンのように、性能が別物に変化する場合も増えてきているため、必ずしも上位種とは限らなくなっている。 初期配置 デフォルトの状態のコマンドの通称。 通常の敵モンスターのコマンドリールは初期配置そのまま、もしくは初期配置を多少変化させたものとなっている事が多いので、覚えておくと参考になる。 初期MAX レベル1の時点で、HP・攻撃・素早さの数値が最大である個体。モンスターの数値。 初期MAXがステータスMAXであるとは限らない。 別名:レベル1(LV1)MAX 新章 タイトルが「新○章」、またはその章に登場するモンスター。 ステータスMAX HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最大値の個体。またはモンスターの数値。 ステMAX、MAXステ、ステマとも。 定義にコマンド潜在を持つ個体を指すかは人それぞれ。GMと区別するため、コマンド潜在を持たない個体のみを指す人もいれば、区別しない人もいる。 単純計算で1/216と言う低確率でしか出現しない。 序章(新序章は含まない)のモンスター、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは、ステータスMAXだと必ずコマンド潜在(=GM)になる。 ステータスMIN HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最低値の個体。またはモンスターの数値。 仕様上、バトル後にカード化出来るモンスターに敗れれば高確率で出現する。 文字通り最低のステータスとなるため、ステータスにこだわりを持つ人達からは特に嫌われている。 なお、iPhone版オレカバトルでは銘泉イド水を使用した際、これらに加えてコマンド潜在まで最低値だった場合は専用のコメントが存在する。 対義語:ステータスMAX ステ落ち カード上に印刷されたHP・攻撃・素早さのステータスが、Lv1の時にWIKIに載っている最大値(初期マ)であっても、その後伸び悩み最大値に成長しない現象。 レベルアップ時にステータスが減る事ではない。 オレカバトルのステータスはランクA~Fの6段階のどれかに生まれた時に隠された値(潜在能力)として決められているのだが、それがわかるのは潜在値早見表によると、スタータスの基準値が高いとLv2あたりでわかるが、スタータスの基準値が低いとLv10まで育てないとわからないとか、進化した後にならないとわからないという騒ぎになる。 素早さコメ パンドラに「どうもスピードが上がるタイプのようだぜ」とコメントされた個体の事。 素早さの潜在能力が最大である個体。 素早さはたった「1」の差が行動順を左右する物であり、戦況や勝敗の行方を大幅に変えることもあるので、素早さが最大である事に拘るプレイヤーは多い。 しかし、このコメントが聞けた個体は、台詞の優先度の関係上、HP・攻撃・コマンドいずれも最大値では無い事が確定する。その為、コメントとしてはハズレ寄りと見られる傾向にある。 滑り 狙ってるコマンドのところにボタンを押しているにも関わらず、別のコマンドに止まってしまうこと。 格闘ゲームで別のコマンド技が出てしまったことになぞらえて「暴発」と呼ばれることもある。 自軍チームにおいて起こりやすい現象である(気がする) スライム育成 スライム系モンスターを利用してレベルを上げるだけの育成法。 合体素材モンスターを作成する際や、潜在能力の確認の際に重宝される。 スライム育成を行っても最終ステータスは変わらない。 しかし仕様の関係でコマンドの良変化は引き込みにくくなる。その為、強く育てたいモンスターのスライム育成は推奨されない。 スロット コマンドリールにある六つの項目のこと。略して「スロ」とも。 例えば「2リール5スロ目」は、コマンド★★レベルの、上から五番目の項目。またはその項目のコマンドを指す。 別名:枠 接戦演出システム オレカバトラーの間でまことしやかに囁かれているシステム。 「劣勢時はルーレットが強力なコマンドへと滑りやすく、優勢時は貧弱なコマンドへと滑りやすい」と言う物。 あるいは「こちらの状態異常系統の効果が全く効かないのに対し、敵からの状態異常は頻繁に効いてしまう」というもの。(敵補正も参照) オレカバトルをプレイしていれば、そういった経験は誰でも記憶にあるだろう。 しかし、具体的な統計、ましてや解析データなどは存在しないため、実際にそのようなシステムが搭載されているかは定かではない。 そのため、「マーフィーの法則」(*2)とも考えられる。尤も、実体が「マーフィーの法則」であったとしても、最悪の事態を想定しておけば直面した際に良手が打てるため、そうした意識を持つ事が悪いと言うわけではない。 全埋め すべてのリールに全部同じコマンドを入れる事。 魔皇トカイの「甘いいき」などで可能。この場合24カ所全部同じコマンドになる。 主に最終リールに同じコマンドを入れるのは、埋めと言う。 潜在能力 個体毎に設定されている隠しパラメータの事。 各ステータスに6段階で設定されており、これにより同種のモンスターでも個体毎にステータスに差が出る。 コマンドの潜在能力が最大の個体はコマンド潜在と呼ばれる。 別名:個体値 専用技 固有技を参照。 全ラン 「全国ランキング」の略 オレ最強決定戦で全国1~100位になると筐体の画面や公式サイトに載る。 だいたいの住所がバレてしまう危険があるため、他人の部分は店舗名などを隠してTwitterに上げるのが配慮とされている。 昔旅行先で登録した店舗のまま変更していない者、引越しの後に店舗名を更新していない筐体があるため、公開しても差し支えない者もいる。 最後に登録したチームと鍵飾りで永久にランキングに残るので、最後の日は各バトラーのひいきのキャラで登録されている。 「このキャラを使うとこのイベントで有利なのだな」という攻略情報には使えない。 属性スライム スライム・フレア、スライム・アビス、スライム・アース、スライム・エアロの総称。 対応する属性のモンスターのレベルを1つ上げられ、☆2と言う共通点もあるためか、このようにまとめて呼ばれる。 属性特攻 特定の属性に対する特攻の事。特攻を参照。 ソロモンプログラム KONAMIが出しているNintendo Switch用ゲームのこと。 オレカバトルやオトカドールのキャラクターがゲスト出演(小技参照)しているほか、作風がオレカバトルに似ていることが特徴。 ただし、世界観自体は全く別のものなので注意。 ソロモンプログラムwiki も参照。 略称:ソロプ た~と 体力コメ パンドラに「うーん、体力が伸びそうだなぁ」とコメントされた個体の事。 HPの潜在能力が最大である個体。仕様上、攻撃・素早さも最大である可能性がある。 逆にコマンド潜在の可能性は皆無となる。(非コマ潜) モンスターの種類によるが、攻撃・素早さと比べて潜在能力による差が大きく出るので、気にするプレイヤーは多い。 多々買わなければ生き残れない 課金制ゲームを皮肉った言葉。 モンスターを手に入れたり、【★→★★】系コマンドを揃えたり、ステータスMAXorコマンド潜在の個体を求めたり、オレ最強決定戦で上位を目指し、連コインするプレイヤーは後を絶たないため、実質オレカバトルも課金制ゲームといえる。 ただし、いくら良個体や良提案が来ないからと言って連コインしすぎて破滅しないよう、プレイは計画的に。 由来は特撮ヒーロー『仮面ライダー龍騎』のキャッチコピー「戦わなければ生き残れない!」 関連項目:廃人 ダブル変化 稀に発生する、2ヵ所同時にコマンドが変化する提案の事。 どちらか一方は必ず劣化となる仕様。 コマンド枠が黄色の場合は良化で、青紫色の場合は劣化となる。 別名:ダブルチェンジ、ダブル提案など ダブル劣化 2ヵ所同時に劣化となるダブル変化の事。 通常は起こらず、キャパシティが下方修正されたモンスターにのみ起こる現象。下方修正前に育てられたコマンドが下方修正後のキャパシティを超えてしまう場合に、その調整として発生する。 魂コード カードの右上にある2次元バーコードのこと。 写真をTwitterに上げるとjpg特有の劣化を起こしパンドラには読み込めなくなるはずだが、一応隠しておいたほうがいいとされている。 【ためる】 モンスターのコマンドの一つ。ロボ系は、同じ効果の技として、代わりに【チャージ】を覚える。 使用したターンはそれで行動を終えるが、次のターンからは一つ上のリールで行動ができる。 初心者はすぐに消してしまいがちだが、強力な技は上位のリールにこそ多いため、安易に消すのは良い判断とは言い難い。即ち【ためる】の有用性に気付けたなら、初心者を一歩脱却できたと言えるだろう。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【★→★★】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。(詳細は【★→★★】系コマンドを参照。) 初期コマンドに【ためる】が多く配置されているモンスターの育成難易度が高い原因と言われている。 ため技 発動ターンには何もせず、次のターン以降で何らかの行動を起こす技の総称。 【狙い撃ち】や【詠唱召喚】などがこれにあたる。 【七十二変化の術】で発動するとミス扱いとなる。 タンク 体力が多いモンスター。また【かばう】など防御技を覚えているモンスターの事。またはその役割。 大体のタンクは鈍足傾向にあるが体力が多いので、ヒーラーと組めば長期戦が狙える。 古神兵サルベージ、重装騎士クラン、熱鋼騎士クロム、ロボ参式など 通常技 EX技以外の技。コマンドを止めて使用する技のこと。 EX技の中にはルーレットを止めて使用するタイプのものがあるが、それはもちろんEX技であり、通常技ではない。 ドラゴンや戦士に多いのだが、クラスチェンジ前にEX技だった技をクラスチェンジ後に通常技として習得する、といったモンスターも存在する。 対義語:EX技 提案 バトル後のコマンドの変化の通称。 低個体 潜在能力が全体的に低めの個体。 コマンド潜在であっても、基本的に対人戦などに採用されることは少ない。 対義語:高個体 別名:ハズレ個体 敵補正 自軍のモンスターよりもCPUのモンスターが有利になるよう設定されているという説の一つ。 具体的には 第1章以降の通常敵は、自軍のモンスターのレベルに応じてコマンドリールが強化されるという仕様がなされたが、明らかにキャパシティの限界を超えたようなこちらの技術では再現できないコマンド構成をしている敵モンスターが存在する(1リール目においての【こうげき】×1【★→★★】×5の竜戦士リントや、【あまえる】埋めのキャミネコなどが有名)。 状態異常を初めとした効果付与確率が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い。 自軍モンスターが【ミス】や【こうげき】などといった性能的に優れないコマンドに止まりやすいのに対し、敵モンスターは強力なコマンドに止まりやすい。などといった事例が存在する。 しかし、オレカバトラーは好きな敵チームやBOSSをある程度選択できるため、それを考慮した一種のハンディキャップとも取れる。 但し、接戦演出システム同様に、そのような補正が本当にプログラムされているかは定かではない。 また、ボスモンスターの場合に限り本来とは異なる設定が見られる。それについてはボス仕様を参照。 堂々巡り (【天罰】→【闇の裁き】→【天罰】…)のように、同じパターンのコマンド提案が繰り返される現象。 この現象が起きるモンスターは変化前と変化後の技のコストが同じ、もしくは近いことが多い。 討伐リスト 一定のボスモンスターに勝利した際に名前が刻まれるリストの通称。 詳細は小技を参照。 特攻 特定の相手に対して、大ダメージを与えられる性質の事。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」があるが、明確に呼び分けられているわけではない。 「属性相性による特攻」は要するに相性で弱点を突く事で発生する物。属性特攻とも言われる。 表属性の技で弱点を突くと1.5倍、裏属性の技で弱点を突くと1.4倍のダメージになる。詳細は属性のページを確認して欲しい。 「効果による特攻」は相手が技に設定された特攻対象である場合に発生する。本来の2倍になる物が多いが技ごとに異なるため要確認。この内属性を参照する技は、相性による特攻と同じように属性特攻と呼ばれる。該当する技は、【対地キック】(無属性攻撃/対土属性特攻)、【ウォータークラウン】(水属性攻撃/対水属性特攻)などがある。 「効果による特攻」は属性以外を参照する物もある。主な物は種族を参照する【竜殺剣アメノハバキリ】(無属性攻撃/対ドラゴン族特攻)、【ホーリーブレス】(聖属性攻撃/対アンデッド族特攻)などがある。珍しい物では、性別を参照する【アイスバーグ】のような技も登場している。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」の対象が重複している技もある。弱点を突いた際のダメージが、属性による補正の幅を超えている点から確認できる。 「相性による属性相性」と「効果による属性特攻」が重複した場合、ダメージが著しく跳ね上がると言うわけではないと事には注意。例として【ウォーターブレイク】(火属性攻撃/対水属性特攻)は水属性へのダメージが2倍となるが、「本来の2倍」であり「本来の2倍×属性相性による1.5倍」の補正が掛かるわけではないのだ。 「特攻」と表記するのが主流のようだが、「特効」と表記しても日本語としては間違いではない。 ジバクガエルのように己の身を犠牲にして攻撃する事を「自爆特攻」と言うが、オレカバトル用語の「特攻」では、そういった物は含まれない。 止め コマンドアップ効果のある技を無くし、そこより上位のリールに行かないようにする育成法。 止める理由はいくつかあるが、以下の例を見てもらうとわかりやすい。 止めたリールでキャパシティが十分に足りる場合(例 魔王サッカーラのコマンドサンプル) 止めた方が育成しやすい場合(例 魔王ムウスのコマンドサンプル) 欲しい技が軽く、コマンドアップさせようとすると逆にキャパシティが不足する場合(例 ホワイトドラゴンのコマンドサンプル) 止めたリールに合わせて「2リール止め」「3リール止め」、あるいは「2止め」「3止め」等と呼ぶ。 また、そのような育成を施す事を「止め育成」と呼ぶ。 ドラゴンコレクション KONAMIより開発されGREEが運営しているスマホ向けソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』の事。 後にアーケードゲームとして展開され、この筐体でオレカバトルをプレイする事もできる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。 略称: ドラコレ な~の なぞのカード プロモーションカードの一種。 使用すると1回だけイベント限定ドラゴン戦の体験ができる。 詳細は敵情報_限定エリア・イベントを参照。 なんちゃってステータス レベル1の時点ではステータスMAXと同じ値だが、レベルを上げるとMAXではない事が判明するステータスの通称。 例 レベル1で「53」のとき、レベル10で「63」になるはずが、「62」になっている。 代表的な数字は後述の魔の数字に加え、80、71、62、40 別名:なんちゃって個体、なんちゃってMAX 対義語:疑似MAX は~ほ 廃人 日常生活に支障をきたすほどオレカバトルにのめり込んでいる者を差す。 元はオンラインゲーム界隈から発生したゲーマー用語(スラング)で、日常生活の殆どの時間を依存症の如く特定のゲームに費やしている人達の事を指す。また、近年ではそういった人達だけでなく、単なる上級者を指して「ハイレベルな人」の略語として使用される場合もあると言う。 蔑称、もしくは自虐的な意味合いで使われる言葉であるため、場面を弁えずに使うのは避けたい。 大半の特徴は以下の通り。 オレ最強決定戦、もしくはオレ最強大合戦全国上位入賞者。 期間限定イベント上位入賞者。 連コインは日常茶飯事。重傷者は一日に万~十万単位の金をつぎ込むことも。 数時間プレイは当たり前。重傷者はゲームセンターの開店時間から閉店時間までプレイすることも。 思考は常に多々買わなければ生き残れない。 GMもしくはステータスMAXが来るまで厳選をやめない。 厳選の過程で出た、目当て以外の個体はすべてゴミ箱に投入。 良変化が来るまでコマンド調整をやめない。 バビロア王国 オレカ界に存在する王国。 ゲーム内や公式図鑑では言及されていないが、攻略本であるオレ完全カードファイルの15ページに「バビロア王国とメソタニア王国の禁断のバトルが開戦!!」との記述がある。 ↓推測が含まれます。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 上記の攻略本の記述、狂王マルドクと赤のエンプレスのカットインにより、赤のエンプレスが治める国だと考えられる。 戦士タンタや重戦士クランはこの国の軍に所属し、ジェネラル・バルトはそれを率いる将軍だと考えられている。 由来は「バビロニア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)南部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 バリア 【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといった防御系コマンドのこと。 使用すると盾に上矢印を重ねたようなアイコンが付加されることが多い。 チームの防御力が上がるので、守りの要として重宝される。 ダメージを無効化したり、軽減したり、反射したりと性能は様々。 【霞斬り】のようなバリアの効果を無視してダメージを与える効果のある技は「バリア無効」または「バリア貫通」と呼ばれる。 前述の【霞斬り】のようにバリアを残したままダメージを与えるものもあれば、【ガードブレイク】や【ロックオープナー】、【先駆けの剣】といったようなバリアを消去しつつダメージを与えるものもある。 【神星の一撃】や【ハドウホウ】といったような物理・魔法・ブレスいずれにも属さない攻撃(無分類)もバリアを貫通する事が多いが、バリア側が非対応していないだけの場合が殆どのため、厳密には「バリア貫通」ではない。 【デビルシールドアタック】などのような防御力のダウンする効果だが、通常の攻撃では被ダメージが大きくなるのに対し、「バリア貫通」では被ダメージが増加しない現象が確認されていることから、こちらも一種のバリアなのではないかと推測されている。 パワーインフレ モンスターおよびコマンドの強さが高騰する現象のこと。 旧4章から、堕天使ルシフェルや魔皇ラフロイグなどのような単純にパラメータが高いモンスターが増えていき、旧7章に至ってはオレカバトル屈指のチートとの呼び声の高い【七十二変化の術】の使い手である斉天大聖ソンゴクウや牛魔王が登場する。 新章に移行してからは、コマンド変化仕様の変更によって、より理想的なコマンド構成が可能となる。 ロレルや踊り子ロレルの使う【つるぎの舞】によって急激に攻撃力が上昇する現象が相次いだため、ダメージカンスト(1度に与えられるダメージの最大値は999)も容易となった。 【つるぎの舞】を使わずともダメージカンストできないことは無かったが、尋常ではない上昇値かつ重ね掛けまでできる通常技であることから最もお手軽にできたのである。 星の騎士ライトが解禁されてからは【たいあたり】や【竜のしっぽ】、【ファイアーブレス】のような低級ブレスなどといったコマンドが相次いで強化され、更なるインフレ傾向を見せている。 これについては昔不遇だったコマンドに対する救済措置とも取れる。 パンドラ オレカバトルのゲーム筐体にもなっている宝箱型キャラクターの名前。 引き継ぎ 作成元となったモンスターの能力を受け継ぐこと。継承とも。 特にコマンド構成が、移動一つを除いてそのまま同じになること。 遺伝とほぼ同様。オレカバトルではこちらが使われやすい。 非コマ潜 コマンド潜在ではない個体のモンスター。 モンスターの種類や目指す型によっては致命的な問題になる。コマンド潜在のコマンドサンプルと同じにするには、コマンド潜在が必須な事が多いためである。 しかし、稀にコマンド潜在に左右されないモンスターも居たり、コマンド潜在によって余裕が生まれすぎてなかなか望みの提案が来ないという事例もあるため、一概に非コマ潜だからダメという訳でもない。 ヒーラー 光の戦士ダイヤ、風の戦士ハヤテなど、HP回復・加護系技を覚えるモンスターの事。また、その役割を指す。 ボス仕様 ボスモンスターにおける通常とは異なる設定の事。 ステータスやコマンドリールは特別な内容が用意され、戦闘中は混乱や呪いなどの状態異常を受けないと言った優遇を受ける。 HPは言わずもがなだが、攻撃や素早さも通常版よりも高めになるような設定がなされる。(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)黒いレッドドラゴンなどのような限定竜辺りは解りやすい例だろう。 逆に本来はあり得ない低さのステータスに設定される事も稀にある。(BOSS)ブルードラゴン(序章)が該当する。 キャパシティの関係上、プレイヤーには真似できないコマンドになっているボスも存在する。 一部のボスには更に特殊な設定がされている場合もある。 通常は習得しない技を習得:(BOSS)赤のプリンセスの【召喚★★】、(BOSS)邪神アズールの【召喚★★★★】など 技が本来と異なる性能を見せる:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの【終焉のいき】 有志の調査により技の追加効果が本来の確率よりも高い確率で発生するという仕様が確認されている。(敵補正を参照) EX技が通常版と異なる:(BOSS)魔王ムウスの【魔王の一撃】、(BOSS)大神官イムホテプの【母なる太陽】など 蘇生ができない。そのため、ボスを先に倒し、お供が【蘇生】などのコマンドを使っても復活することはない。 コマンドとは別に特殊な能力が搭載されていることがある:(BOSS)天界竜バハムートの「属性バリア」や(BOSS)覇星神ライシーヤの「開幕状態異常攻撃」、(BOSS)永劫竜ウロボロスの「状態異常耐性・コマンドアップ・HP1で耐える」など 勝敗にはあまり左右されないが、グラフィックが通常版と比べて一回り大きい。(BOSS)祟竜ヤマタノオロチはそれが特に顕著に表れている。 ま~も 魔ッカ 魔王サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:魔サカ 魔の数字 特定の「LV1の最大ステータス」を表す。 最大値かどうかの判別に手間がかかり、実際はなんちゃってステータスのオチが多い。 おまけにレベル10のステータスに「最大値であるかないか」の個体差が出てしまう。 最大値が欲しい人は、何度も「LV1確保→スライム育成→判別」を繰り返さなければならない。厳選の難所。 代表的な数字は53、44、40(序章)、35、31(序章)、26、22、17、13。 マハ 破壊神マハデーヴァの略称。 ミス入れ 【ミス】あるいは【ほほえんでいる】などミスに相当するコマンドを入れる作業の事。 ミスを入れる事でその分だけキャパシティに空きを作り、他の枠へ強力なコマンドを入れる目的で行われる。 現時点では【ミス】系のコマンドは以下の場合でのみ提案される模様。 【★★★★→★】系コマンドからの変化 キャパシティを詰めることによる劣化 同じく、キャパシティを詰めることによるダブル変化 上記のコマンド変化の発生は、モンスターがLv10になると不可能に近いレベルの確率に下がるので、ミス入れを行う時には綿密な育成計画が求められる。 (ただし、「【★★★★→★】系コマンドからの変化」はLv10の提案でも発生しうる。) 極めて稀に、Lv10でもダブル変化が発生し【ミス】系のコマンドを入れられる事がある。しかし、前述の通り確率が著しく下がるので、狙って入れるならLv10未満でなければ厳しい。 無分類コマンド 物理・魔法・ブレスのいずれにも該当しないコマンドの事。暗闇などで封印されずに使用でき、【★→★★】や【ためる】は無分類コマンドの代表格。 攻撃技で無分類コマンドの場合は、物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを貫通するなどの強味を持つ。(詳細は特殊な技一覧参照) 目押し ルーレットを見て、止めたい場所を狙ってボタンを押す事。 ルーレット形式のEX技では必須となる。 通常の行動を決めるルーレットでは目押ししても狙い通りに止まらない事が多い。そのため「全く意味がない」とする意見と、「少しは意味がある」とする意見が存在する。 狙撃名手ロビンの【乾坤一擲】や龍巫師ライシーヤの【アニマ・コントラクション】のような、特有の黒いルーレットでは完全に目押しできる。 メソタニア王国 オレカ界に存在する王国で、王子マルドクやダムキナなどのモンスターの国である。 初出は王子マルドクの台詞であり、「メソタニアナイフ」などのアイテム、「メソタニアン」の称号といった具合にゲーム内での露出が多い珍しい国。 王子マルドクの図鑑では「風の国の王子」と記述があるが、この国の別名なのだろう。 魔王ナナワライなどに関連する風の大陸・風隠の森の一族などとの関係性は一切不明である。 由来は「メソポタミア」だろうか。現在のイラクの一部にあたる実在の地域である。 や~よ やせいのカード プロモーションカードの一種。 さすらいのカードに似ているが、やせいのカードからのカード化は1回だけしか行う事ができない。 詳細はブラック・レッドドラゴンを参照。 やる気島 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 アシユラのボス化以降、モンスターのボス化および新技追加が中心に展開されるようになり、カーソルを合わせた際にパンドラが「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」と言うようになったため、2chスレではこの名称で呼ばれる事が多くなっている。 同じく俗称として雪山がある。マップ画面の見た目が由来であろう。 雪山 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 やる気島を参照。 容量 キャパシティを参照。 ら~ろ 乱数 1. 同じモンスターが、同じ条件で、同じモンスターに、同じ技を当ててもダメージ量が変動する現象。 オレカバトルでは±5パーセントの変動が生じる技が多い、発生しない攻撃技も存在する。 回復系では回復量が固定の技が多いが、敵の体力を吸収する系の技で変動が生じることがある、これは乱数ではなく条件の違いの場合が多い。 2. アプリ版において、ゲットできるモンスターの性能を予測できると言われた技。 2021/7/19に前のオレカWIKIが閉鎖したのは、「下書き」ページに不正行為を詳細に書いていたため、強制閉鎖処分を受けた疑惑がある。 手法が数年前、〇ケモンにおいて「チート技」の扱いとなった技に近かったため、本WIKIでは取り扱わない。 公式から「禁止技」と明言されているわけではないが、「技術的制限手段を無効化するサービスの提供行為」に該当するのではないか? という今後法規制まで及ぶ可能性のある技のため、デリケートな話題となっている。 また、e-amusementサイト利用規約の第3章第8条(17) 「本サービスのプログラム上の瑕疵、その他問題のある現象または効果を利用して利益を得る等、不正な目的に使用する行為」にあたると言われている。 良化 コマンドが、よりコストの大きいものに変化すること。 「良化」とあるが、決して「良い形に変わること」ではない。 が、特に区別せず「良い変化」を「良化」と表現する人も居る。文脈から察すべし。 良変化 コマンドが良い形に変化すること。 良化と区別するために、このように表現する人も居る。 別名:良提案 劣化 コマンドが、よりコストの小さいものに変化すること。 2014年2月の仕様変更以降は、【必殺の一撃】から【こうげき】に変わるといった極端な劣化まで見られるようになった。 録画台 パンドラの画面をカメラ撮影すると自分の顔や他のお客様が映り込んでしまうが、画面に送り込まれるデーターそのものを録画できるように改造されたパンドラのこと。 全国に数台しかない。→ロケーション情報 USBメモリーを自分で用意して、録画機械に刺して使う。 長時間戦うと録画に失敗することがある。連続して録画すると機械が熱暴走することがある。 データー量が大きくなってしまうため、画像処理の知識が必要になる。 わ~ん 罠ボイス オレ最強決定戦でしか聞けない限定ボイス。 公式の告知HPによると、ジョイスティックを上に入力して使うのが『魔法どうぐ』(やくそうなど)、自動で発動されるのが『罠どうぐ』(フォースの反射壁など)という呼び分けが存在するので、そのあたりに由来する名称。 「かかったな!」「不用心だな。」 「罠に落ちたな!」など、そのキャラの地の性格が反映されたボイスが多いため、微妙なイントネーションを含めて実際に筐体で聞くことをおすすめする。 ワンターンキル 1ターン以内(全モンスターが1回ずつ行動を終えるまで)に相手モンスターをすべて倒すこと。 称号「ワンタンキラー」獲得の条件でもある。 英数字・記号 GM (ジェムミント) GM個体 レベル10の段階で「体力・攻撃・素早さ」のステータスが全て最大値かつコマンド潜在を持っている個体の通称。 基本的に厳選において理想となる。 しかし、ステータスMAXの1/216を凌ぐ低確率となるため入手は困難を極める。 レベル1の時にステータス最大値の「ステマ」でもレベル10まで上がるまでに伸び悩み「ステ落ち」という状態になることもある。 コマンドの潜在能力も6段階と言う説が正しければ1/1296の確率で手に入る個体となる。 序章(新序章は含まない)のモンスターのステータスMAX個体、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは必ずGM個体となる。 由来はトレーディングカードやコインなどのコレクターが品質を確かめ合う際に用いる用語。→→参考 カードの印刷枚数やレア度や性能ではなく、表面の傷や色あせなどの中古品売買の価格決定の際に使う用語。 元の用語ではMT(ミント)、NM(ニアミント)、EX(エクセレント)等と続くがオレカバトラーの間ではGMのみが用いられている。 潜在値早見表を参照。 KONAMI (コナミ) オレカバトルの開発、発売元。 自社のゲーム同士でコラボさせる事が多い事でも知られ、オレカバトルにもアルカード、月風魔などコラボモンスターが多数登場している。 KONMAI (コンマイ) KONAMI(コナミ)の蔑称。 かつて自社名をこのように誤表記した事がこの呼び名の発祥とされる。 以来、何かをやらかしてユーザーの怒りや落胆を買う度にコンマイと呼ばれている。 【★→★★】系コマンド 次のリールへと移行する事ができるオレカバトルで最も重要と言えるコマンド。 ロボ四式やガイザーなど、一部このコマンドを習得することができないモンスターも存在する。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【ためる】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。 キャパシティが少ない状況や、そのリールが【★→★★】系や【ためる】系で揃っている状況では、選択肢のなさから普通に変化も起こる。また、そういった状況でなくても、あくまで確率が低いだけであり起こらないわけではない。 恐らくは初心者が安易に消してしまい貧弱化させてしまう事を減らすための仕様変更と見られる。 この仕様を活かすとコマンドの変化がある程度絞れるので、【★→★★】系や【ためる】系を増やす事が多少容易もなる。 しかし、止め育成を目指す場合には迷惑になったりもする。止める場合はレベル10へ急ごう。 完全な記号であり正式な呼び名は存在しない。それゆえ呼称は多種多様に渡る。 呼称の一例:アップ、移動、コマンドアップ、星、星移動、星矢印、矢印、ランクアップ、リール移動、技ランクアップ 【★★★★→★】系コマンド 現在のリールから最初のリールにまで戻されるコマンド。モンスターによっては習得しない。 モンスターによっては【★★→★】や【★★★→★】などの派生があり、それらを複数持つ場合もある。(例:悪魔デメララや魔導騎士マジカなど) 一見【ミス】より引きたくないデメリットコマンド、と思われるかもしれないが… 途中のリールに有用な技が多く配置されてる場合はそのリールまで戻り、それらの発動の可能性を高めることができる。 【★→★★】などが十分に配置されているなら、【ミス】を引くよりそのターンでの技の発動のチャンスが高まるなどの隠れたメリットがある。 【★★★★→★】系コマンドを1行動の内に5回発動すると【ミス】扱いとなる。(*3) また、魔帝アブシールのEX技の効果中は1回でも引くと同じように【ミス】扱いとなる。 計算上では【ミス】系のコマンドよりさらに重さが軽いという推測が出ている。 【ハンドレッドフィスト】や【業剣クサナギ】などの非常に重い技を中心とした構成を作るならば、必要不可欠なものとなっている。 また、その軽さからLv10未満で覚えさせるのはダブル変化でなければほぼ不可能である一方、Lv10になってからは普通に覚えさせる事ができる。 【★→★★】系コマンドの仕様と似たところがあり、Lv10になってからのコマンド変化でこのコマンドが提案されやすい模様。 ミス入れと違いキャパシティを詰める必要はなく、【★★★★→★】入れの難易度はそこまで高くはないとされる。 呼称の一例:ダウン、コマンドダウン、コマダン、ランクダウン、技ランクダウン 人物 オレカバトルのスタッフや漫画版作者など、公式的にオレカバトルに関わる実在(半実在)の人物です。 オレカ音楽館館長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(青)。 オレカ野郎に出演した第88話では「宮廷音楽家」と言う肩書も持っていた。その際、作曲に関わっている事も明かされた。 正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「優宜理奈」氏。 オレカ野郎に出演した際に、永劫竜ウロボロスのテーマについて「吟遊詩人さんが作ってくれた曲を、私が煮たり焼いたり蒸したり揚げたり~」とコメントしていた事から正体が明らかとなった。また、この発言から吟遊詩人=永劫竜ウロボロスのテーマで作曲者名が公表されている西木氏と言う事も明らかとなった。 公式twitterでは『オレカンゲキ♪ノーツ』も担当している。 宮廷画家 緑子(みどりこ) 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(緑)。 肩書の通り、オレカバトルのイラストに関係するスタッフの模様。オレカ野郎出演時にはイラスト講座を行った事もある。 正体はデザイナーの「佐野みどり」氏。2020年7月にtwitterの利用を始めると、オレカ関係者である細谷氏・米倉氏・西木氏が反応を見せ、瞬く間に知れ渡る事となった。 金ケロ隊長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「この基地の隊長、金のケロゴンこと金ケロだ!」。 エースモンスターはケロゴン(金)だが、他にも金色に関するモンスターを好んで使う。 隊長ではあるものの、メンバー内でのバトルの勝率はあまり良くない。 『オレカ野郎!全員集合』最終話では、正体が創世竜プロトスタードラゴンであると言う設定が明かされた。 (中の人は)絵心があり、初期のお便り募集のシーンなどで力強いタッチの直筆イラストを公開していた。また、最終話のスタッフロールによると脚本も担当していたらしく、役職等は不明だがかなり多才なスタッフが務めていた模様。 後藤 英貴 (ごとう ひでき) 漫画『大集合!オレたちオレカ!!』、『ぼくのケロゴン』の作者である漫画家。 『大集合!オレたちオレカ!!』は本編とパンドラの章と言う二部構成の4コマギャグ漫画。全1巻。 本編では剣士ダンテ、ロボ弐式を主人公とし、オレカの世界を冒険しながら、モンスターの特徴を用いたギャグを展開すると言う、作者の特色を前面に押し出した作風だった。 パンドラの章では主人公である人間「フルイタ コウイチ」の日常を、パンドラ、ムウス先生を始めとしたモンスターがギャグで彩ると言う展開の漫画で、毎号2ページと言う短さで掲載された。 『ぼくのケロゴン』はスサノヲをモデルとした人間の「スサオ君」と、ペットのケロゴンによる4コマギャグ漫画。全1巻。 前作に比べてオレカバトルの要素は薄くなった。 怒の海賊アンカーがモデルの父、白のリヴィエールがモデルの母(作者のブログ画像参照)など、スサオ以外の登場人物もオレカモンスターがモデルの人間となっている。 単行本には特別収録として『大集合!オレたちオレカ!!』の単行本1巻に入らなかった分が収録されている。 タンタロー オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズ(と設定上)は「最強のオレカバトラー」。モデルは戦士タンタ。 イベントではベージなども良く使用しており、オレカバトルに関する知識が豊富な様子を見せている。また、【フンキの踊り】で埋めたロレルを披露したとして、観客を驚かせたことも。 その反面、(イベントで確認された限りでは)【かばう】埋めベージは完成させていない模様。 エースモンスターはモデルとなった戦士タンタの進化形である勇者タンタや真の勇者タンタで、他にはタンタのご先祖様にあたる(と見られる)勇者クルド、その他主人公モンスターを好んで使う。 イベントでは死神王モートなど嫌らしい戦術が好きと言う、意外な一面も見せている。 『オレカ野郎!全員集合』第62話にて、魔公爵アスタロトに洗脳されたことがあり、以降もモンスターに洗脳・憑依されることが増えている。 出水 ぽすか (でみず ぽすか) 漫画『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』、『魔王だゼッ!! オレカバトル』の作者である漫画家。 『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』はオレカバトルの世界の真相を描くと言うコンセプトの漫画。全3巻。 ゲームではカットインで垣間見る事しかできないオレカの世界観を、漫画と言う形で見る事ができると言う事で好評を受けた。 但し、カットインなどゲーム内で垣間見える展開との矛盾が多いほか、明らかに完全なオリジナルシナリオ(第6章)、新1章と新2章の物語のボリュームの差など、それに対する不満の声も少なくはなかった。ゲームのシナリオをモデルにしたオリジナルストーリーとして楽しむのが良いだろう。 4巻まで発売される予定だったが、『魔王だゼッ!! オレカバトル』に切り替えられた事で全3巻で終了。 『魔王だゼッ!! オレカバトル』はジンジャーエイルを主人公とした漫画。全2巻。 前作とは異なり、人間界でジンジャーエイルとモンスターが対決すると言う独自性の強い物語になっている。 特別収録として『オレカモンスターズ冒険烈伝』の新3章の物語が1話ずつ掲載されている。新2章は未収録だったが、コロコロオンラインで配信された。 流れの吟遊詩人 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した男性スタッフ。マスコットはケロゴン(赤)。 オレカバトルの楽曲に関わるスタッフで、オレカ音楽についてとても詳しい。オレカ野郎出演時には生演奏もやって見せた。 オレカ音楽館館長のコメントから(オレカ音楽館館長参照)から、正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「西木康智」氏で間違いないだろう。 ボロ弐式 オレカバトルイベントの司会者の一人。モデルはロボ弐式。 2014年前半辺りからイベントに登場する事が無くなっており、公式動画『オレカ野郎!全員集合』に出演した事も無い。 一応『オレカ野郎!全員集合』で何度か存在は示唆されていた。第69話では冒頭のイラストに登場して台詞もあったり(その声が本人の物かは不明)、その回のバトルではタンタローがすけモンとして彼のロボ四式要塞型を使用している。 条件を満たす事で、彼をモデルとした称号「ボロにしき」を獲得できる。 使用するモンスターはロボ系モンスターを中心としている。 ウケ狙いのキャラ作りに徹していて、余り強いモンスターは使用した事がない。 ポワ子 オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「愛と正義のオレカバトラー」。モデルは泡魔導師ポワン。 『オレカ野郎!全員集合』には第5話から参戦し、第48話を最後に番組レギュラーからは卒業(オレカ界の異変を察知し、派遣されたと言う設定)。その後、第96話にて再登場を果たし、リヴィ江と激突した。番組の締め括りとなる第132話・最終話・おまけ回でも特別出演として再登場。 エースモンスターはモデルである泡魔導師ポワンや、その進化形魔海の守護者ポワン。 他にも光の戦士ダイヤなど、女の子型モンスターを好んで使用している。 演じていたのは「米倉絵美」氏。 現在は気象予報士として株式会社ウェザーマップに所属しており、twitterにアカウントも持っている。 以前は「いちいえみ」と言う名前(芸能事務所Claudia所属)で活動していたとの情報もある。 山浦 聡 (やまうら さとし) 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』の作者である漫画家。 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』はオレカバトラー「俺牙 ファイヤ」を主人公とした熱い展開のバトルが売りの漫画。 同作品はオレカバトル稼働当初から連載が開始され、後にアニメ化まで果たし、黎明期から長期に渡ってオレカバトルを支え続けた。 ストーリーとモンスターの設定は基本的に独自の物となっており、「12ドラゴン」などオリジナルの設定も多数あった。 他の登場人物として内木 デー太、倉田 岩鉄、楓 真弓(まゆゆ)が存在。伝説の戦士編(未アニメ化シリーズ)でははすみと言うキャラも登場した。 リヴィ江 『オレカ野郎!全員集合』第57話で司会者の一人として初登場。キャッチフレーズは「オレカ界の小悪魔オシャレバトラー、 魔王(小声) リヴィ江」。モデルは魔王リヴィエール。 第48話にて魔海に帰ったポワ子の後釜とされる新たなレギュラー。 初登場時はまだ魔王としては半人前だったため、一人前の魔王になるために人間界で修行するようにと魔界の王から命じられた。 魔界の王曰く「人間界では魔王であることをバレてはいけない」とのことだが、『オレカ野郎!全員集合』放送開始時の自己紹介の度に小声で自白しており、最終話では他のメンバーからツッコミが入った。 煉獄皇アレスのような闇堕ち系統のモンスターを好む傾向があり、その点についてタンタローから疑問を抱かれていた。 エースモンスターはモデルとされている魔王リヴィエールで、他にはレディ・カーミラやドラキュラ、魔王系などといった悪魔族モンスターや死神王モートといった闇に関するモンスターを使用している。 演じていたのは「細谷美友」氏。 シグマ・セブンeに所属する声優・ナレーターで、コナミのスタッフではない。 2017年11月にtwitterを開始してからオレカバトラーへの知名度は爆発的に高まった。 オレカ野郎の放送が終了してからも、twitter上では定期的にオレカの宣伝活動を行っている。また、2020年5月からはYouTubeの個人チャンネルでアプリ版オレカバトルの動画投稿も行っている。 所属事務所の紹介ページでは、以前から「リヴィエ役」と記されていたらしい(現在は「リヴィ江役」に修正されている)。 オレカバトルの姉妹機『オトカドール』では、宣伝ガール「みゅう」として動画出演などを行っていた。現在は関連作『ソロモンプログラム』でモンスター「魔女モルガン」の声優及び公式動画演者としても活躍している。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王リヴィエール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【女魔王の高笑】型) コマンドサンプル(【召喚★★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【メテオ!】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 チヴィエール(Lv10)+魔王の記憶 下位EX ファイナルメテオ 上位EX 世界の終わり 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム 魔王のオーブ(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 2 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 3 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 4 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 5 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 6 245 250 254 259 263 268 272 277 281 286 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 6 72 74 75 76 78 79 80 82 83 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ 女魔王の冷笑 女魔王の哄笑 女魔王の高笑 ★★★★→★ ためる ためる ためる 女魔王の狂笑 ためる ためる ためる 召喚★★ ためる ためる ためる 召喚★★★ メテオ! メテオ! メテオ! 召喚★★★★ メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! 覚える技 単体攻撃 こうげき メテオ! 拡散攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 防御 回復 召喚 召喚★ 召喚★★ 召喚★★★ 召喚★★★★ 異常 女魔王の冷笑 女魔王の哄笑 女魔王の高笑 女魔王の狂笑 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 (BOSS)魔王リヴィエール 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 魔王リヴィエール(Lv10)+魔王のオーブ→カードの絵柄変化 魔王リヴィエール(Lv10)+白ゴスセット→白のリヴィエール 魔王リヴィエール+ジバクガエル→アヴァドン 魔王リヴィエール+スライム・ゴールド→スライム・マナ 魔王リヴィエール+白のリヴィエール→ツブレアオトマト 解説 序章で登場した2体目の魔王。 魔王ムウスと異なり、習得技の大半が魔法技である。 ムウスは高い攻撃力からの攻撃が得意だが、こちらは笑い系のコマンドによる絡め手を得意とする。 【メテオ!】は単体への全属性魔法攻撃で、威力は176%(全属性補正込み) ver.1.8.14 以前は威力が121%(全属性補正込み)だった。 【女魔王の冷笑】【女魔王の哄笑】【女魔王の高笑】はいずれも敵全体を確率で麻痺させる魔法技。冷笑→哄笑→高笑の順で麻痺率も高くなる。 【女魔王の狂笑】敵全体に中確率混乱を撒き、自身の攻撃力を5上げる魔法技。 付与率も高く、これらの技は主軸になりうる。 攻撃アップの持続は3ターンで、重複は不可。 ver.1.9.1 より自身の攻撃力+5が追加。 狂笑以外の笑い系のコマンドは劣化しにくい仕様が適用される。 詳しくはこちらを参照。 【魔王の一撃】はお馴染み闇属性の全体物理攻撃。 【女魔王の〜】使用を前提としたキャパシティのため、使う事はないだろう。 召喚系も【召喚★】から【召喚★★★★】まで使用する事ができる。 任意の☆4を召喚できる【召喚★★★★】は非常に強力だが、かなり重くあまり入らない。 EX技は全体魔法攻撃で全属性の補正で下位は165%、上位198%。 消費EXゲージは10。 破壊神マハデーヴァにも言えることだがミス技を覚えないので、ダイジョーブZを飲ませてもうまいじゃないかばかり出るため意味がない。 技コスト キャパシティ 0.8 【女魔王の冷笑】 1.0 【女魔王の哄笑】【こうげき】【ためる】(1リール) 1.2 【女魔王の高笑】 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【召喚★】 1.8 【ためる】(3リール) 2.2 【メテオ!】 2.4 【★→★★】 2.8 【女魔王の狂笑】 3.2 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.8 【★★★→★★★★】 5.6 【魔王の一撃】 6.4 【召喚★★★】 12.8 【召喚★★★★】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 10.2 ★★ ? ? ? ? ? 12.8 ★★★ ? ? ? ? ? 15.2 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【女魔王の高笑】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 女魔王の高笑 全個体可能。 麻痺を与える【~笑】系は極めて軽い。 移動は各リール2つずつ入る。 初期コマンドに【ためる】が多い上にミスを覚えないため全埋めは茨の道である。 コマンドサンプル(【召喚★★★★】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 ★★★★→★ 女魔王の哄笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 ★★★★→★ 女魔王の高笑 女魔王の冷笑 女魔王の冷笑 女魔王の高笑 or メテオ! ★→★★ 女魔王の高笑 or メテオ! or 召喚★★ 女魔王の高笑 or メテオ! or 召喚★★ or 女魔王の狂笑 召喚★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 召喚★★★★ スフクに次ぐ【七十二変化の術】要員になれるかと思いきや、流石にここまで成功率が低いと、【七十二変化の術】で使うには厳しい物がある。 普通に使用する場合でも、【女魔王の高笑】型より優先する価値があるとは言えないだろう。 コマンドサンプル(【メテオ!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 女魔王の高笑 女魔王の高笑 or ためる メテオ! メテオ! 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! メテオ! 女魔王の高笑 メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ! メテオ!
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)悪魔女ギャミス 出現条件 解説 EX技について 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【猛毒の劇薬】型) コマンドサンプル(【アシド!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【にがぐすり】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【魔女のにんじん栽培】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 女 出現章 第6章 クラス ☆☆☆ 種族 魔法使い 入手方法 魔女キャミ+魔婆シャツ 下位EX 秘薬調合 上位EX 古の秘薬調合 消費EXゲージ 7 形式 レバー ドロップアイテム ギャミソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 169 173 176 179 183 186 189 193 196 200 1 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 2 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 3 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 4 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 5 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ほほえんでいる にがぐすり にがぐすり アシド! アシド! 魔女のにんじん栽培 アシド! アシド! アシド! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! アシド! 毒の劇薬 毒の劇薬 毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アシド アシド! アシド!! ランダム攻撃 全体攻撃 毒の劇薬 猛毒の劇薬 防御 回復 にがぐすり 強化 召喚 魔女のにんじん栽培 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)悪魔女ギャミス 出現条件 クラス合計に関わらず低確率で出現 (※魔法使い族が居れば確率アップ) 解説 「こいつと、こいつで…どうなっちゃうかのう?」 どうしてこうなった。 あの魔女キャミが、魔婆シャツによって、危険な雰囲気が漂う文字通りの「魔女」になった。 性能はその魔女キャミと真逆で、耐久が少し上がった代わりに鈍足に変化。 技もカラフルだった変化前と違い毒一本となった。単体から全体までより取り見取り。 (BOSS)魔皇トカイなどアンデッドには出さないように。 方向性としては毒一本になったものの、専用技を4種類も持っており、効果も非常に個性的で面白い。 【魔女のにんじん栽培】は永続的にギャミスの行動直前に自軍にマゴラを召喚し、自身に被ダメ半減を付与する魔法技。 ver1.9.1 より、被ダメ半減が追加された。被ダメ半減は【大音声】で解除されるが~「マゴラの永続召喚」は解除されない。 自分のマゴラはスキャンできず、召喚されるマゴラは常に初期状態。 発動した後に沈黙になっても続くが、自身が行動出来なくなると効果は消滅。 【七十二変化の術】で使用すると次に【七十二変化の術】を使うまで継続される。 「次に【七十二変化の術】を使うと解除」という点では【ブリュンヒルデの戦衣】に似た挙動である。 【毒の劇薬】【猛毒の劇薬】80%の 毒属性 全体魔法技。【毒の劇薬】は毒、【猛毒の劇薬】は猛毒を与える。 それぞれの付与率は、・【毒の劇薬】45%程度(87/200)、・【猛毒の劇薬】35%程度(68/200)。 【毒の劇薬】は1体、【猛毒の劇薬】は2体まで味方のマゴラを生贄に技の威力が上昇する。生贄が1体なら180%、2体なら280%になる。 ver1.9.1 より、マゴラを生贄にした際の倍率が160%→180%、240%→280%に強化された。 マゴラを犠牲にしても毒の付与率は上昇しない。 【にがぐすり】は、味方全員を80回復し、高確率で毒状態にしてしまう魔法技。 マゴラ1体を犠牲にすると、回復量が200となり、毒の代わりに状態異常回復が付く。 「味方に毒を与える」点を生かし、アンデッドと組ませるのも良い。 【イージスの盾】等で状態異常を防ぐと、毒付与が発生しなくなる。 これらの技で犠牲となったマゴラを、蘇生技で蘇らせる事はできない。 鍋の火は小型のピートなのが、EX発動時に確認できる。 上昇志向は大事だ。このギャミスも魔女として、もう一段上を目指し…たなれの果て。かつてはそれはそれは可愛い子猫ちゃんだったそうだが、今は見る影もない。しかし不気味で苦いにんじんを栽培する悪魔女ライフも、それはそれで楽しんでいる模様。人生、失敗ではないと思えば失敗ではないのだ。(オレコマンド紹介文より) EX技について ☆を2枚スキャンし(スキャンせずにヘルプカードを使用する事もできる)、調合する事で何かが起こる。 消費EXゲージは7。 後述の法則性は上下とも同じで、違いが出る点は「効果の大きい物(回復なら120回復など)の出やすさ」。 バトル中に既に使用したカードも素材にできるが、同じモンスター同士(マゴラ+マゴラなど)は違うカードを用いても調合できない。 2019年10月26日に公式Twitter上でヒントが公開され、法則性を守ればある程度制御できる事が判明した。 公式のヒントによると「すばらしい秘薬」を作る鍵は4種類。 「フルーティーなにおい」がするモノ(スライム) ぷるんとひんやり。入れすぎは禁止だよ! 「トマトのにおい」がするモノ(ツブレトマト) トマトはトマトだけで食べたいねぇ。混ぜないどくれ! 「温泉のにおい」がするモノ(火竜のタマゴ・白竜のタマゴ) 温泉といえばコレだねぇ!健康のため1日1個までだよ! 「懐かしいにおい」がするモノ(マゴラ) 魔女見習いだった頃を思い出すねぇ~。それはそれはたくさんのニンジンにかこまれていたものさ! 「これ以外の素材だと…ま、やるだけやってみるけど、何が出るかはわからないねぇ。」と言うヒントも出されており、ランダム化のヒントとなっている。 法則性の詳細 フルーティー・温泉・懐かしいのいずれかが含まれている場合… もう一方がトマトかハズレの場合は、そのカテゴリの秘薬の効果が現れる。(スキャン順不問) 両方がこれらのカテゴリに該当する場合、1枚目にスキャンした方の効果が現れる。 トマト自体は特別な効果を持たず、基本的にはハズレと同じ扱いになる。しかし、トマト同士で組み合わせた場合に限り、味方全体へのコマンドアップが発生する秘薬になる。 ハズレ同士またはハズレ+トマトの場合はランダム。 法則を守っていても結果がメッセージのみで終わる場合がある。これは調合結果がメリットのみのパターンにおいても、デメリットのみのパターンにおいても発生する。 表示されるメッセージは調合結果のカテゴリ依存。(トマト+フルーティーの順で調合しても「フルーティーなにおい」が出る) 結果がランダムとなる場合においては、メッセージもランダム? ハズレ+トマトの順の調合で「温泉のにおい」や「フルーティーなにおい」を確認。 トマト+ハズレの順の調合の場合は現状「トマトのにおい」のみ確認。(暫定) 制御できるのは「どの種別の効果が出るか」までで、最終結果の固定化はできない。例えばスライム+ツブレトマトでは「味方に回復」と言う所まで制御できるが、結果は同じ2枚の組み合わせでも調合の度に「味方ランダム1体120回復」が出たり「味方全体60回復」が出たりとなる。 1枚目\2枚目 フルーティー トマト 温泉 懐かしい ハズレ フルーティー 相手に回復 味方に回復 味方に回復 味方に回復 味方に回復 トマト 味方に回復 味方にコマンドアップ 味方に召喚 相手に攻撃 ランダム 温泉 味方に召喚 味方に召喚 相手に召喚 味方に召喚 味方に召喚 懐かしい 相手に攻撃 相手に攻撃 相手に攻撃 / 相手に攻撃 ハズレ 味方に回復 ランダム 味方に召喚 相手に攻撃 ランダム 秘薬の効果 攻撃の分類は無分類。 カテゴリ 効果種別 効果 下位EX 上位EX フルーティー メッセージのみ 「フルーティーなにおい」 ○ ○ 味方に回復 味方ランダム1体40回復 ○ ○ 味方ランダム1体80回復 ○ 味方ランダム1体120回復 ○ ○ 味方全体30回復 ○ 味方全体60回復 ○ ○ 味方全体100回復 ○ 相手に回復 相手ランダム1体40回復 ○ 相手ランダム1体80回復 ○ ○ 相手ランダム1体120回復 ○ ○ 相手全体30回復 ○ 相手全体60回復 ○ 相手全体100回復 ○ トマト メッセージのみ 「トマトのにおい」 ○ ○ 味方にコマンドアップ 味方全体コマンド1アップ ○ ○ 味方全体コマンド2アップ ○ 味方全体コマンド3アップ ○ ○ 温泉 メッセージのみ 「温泉のにおい」 ○ ○ 味方に召喚 味方に☆1召喚 ○ 味方に☆2召喚 ○ 味方に☆3召喚 ○ 味方に☆4召喚 相手に☆4召喚(コマンドランク最大) ○ 懐かしい メッセージのみ 「懐かしいにおい」 ○ ○ 相手に攻撃 相手ランダム1体に攻撃 ○ ○ 相手ランダム1体に攻撃(毒付与) ○ 相手ランダム1体に攻撃(猛毒付与) ○ 相手全体に攻撃 ○ 相手全体に攻撃(確定で毒付与) ○ 相手全体に攻撃(確定で猛毒付与) ○ ○ 素材のカテゴリ + 確認済み素材一覧 フルーティー スライム,レッドジェリー トマト ツブレトマト,ツブレアオトマト,クサレトマト,ツブレプチトマト 温泉 タマゴン,火竜のタマゴ,太竜のタマゴ,水竜のタマゴ,鳥竜のタマゴ,蛇竜のタマゴ,銀竜のタマゴ,黒竜のタマゴ,氷結精,カメのタマゴ,岩竜のタマゴ,竜のズコツ,ヤマタマゴ,金竜のタマゴ,魔王のトリタマゴ,炎竜のタマゴ,魔王のヒメタマゴ,凍竜のタマゴ,白竜のタマゴ,汚れたタマゴ,猿石 懐かしい マゴラ ハズレ ジバクガエル,ミミトシシ,ケロゴン(赤),ウサミコ,赤のプリンセス,プチドラゴン,ベヒ,チビドラゴン,ドラコッコ,バイパー,ギン,ケロゴン(青),タツドン,キュピィ,クロドラゴン,グリ,プチクラブ,ロボ壱式,バト,ヤドカメ,ブリザー,ケロゴン(黄),バクチガエル,サソーピ,ベージ,ロック,ボーン,ケロゴン(緑),カッパ,メドゥシアナ,カラス,イナリ,ツチ,ファン,シルフ,ノーム,ピート,コッコ,マンダー,ペンタ,ぶんぶく,ブブ,ロボ壱式採掘型,プチーカ,プチタラバ,クリオネ,フロス,ゴースト,アヌー,シャックル,ミラ,キャミネコ,パール,カボタン,ヤタガラス,カマイタチ,チョゴ,バク,バロ,クズ,ビンボーガミ + カテゴリの判別方法 以下の手順により、調合2回程度でカテゴリをほぼ判別可能。 但し、パターンによってはランダムの可能性も僅かに残るので、その時は数回の繰り返しが必要となる。 判定したいモンスターとトマトを調合。 (トマトはもう一方がいずれかのカテゴリ素材であればその効果を出すため、次でスムーズに判定できる) 「味方にコマンドアップ」か「トマトのにおい」メッセージが出れば、トマトかハズレのどちらかとなる。繰り返して「味方にコマンドアップ」か「トマトのにおい」だけなら トマト確定 、これ以外が出たならハズレ確定。 「相手に召喚」か「相手に回復」が出た場合はハズレ確定。 「味方に回復」か「味方に召喚」か「相手に攻撃」の効果、または「フルーティーなにおい」か「温泉のにおい」か「懐かしいにおい」のメッセージの場合は次の手順に進む。 判定したいモンスターを1枚目にして、2枚目は1の結果によって違うカテゴリのカードを使用して調合。 1が「味方に回復」か「フルーティーなにおい」だった場合→フルーティーと調合 「相手に回復」が出ればフルーティーの可能性大。繰り返して「相手に回復」及び「フルーティーなにおい」メッセージだけなら フルーティー確定 。 「フルーティーなにおい」メッセージの場合は再試行。 上記以外ならハズレ確定。 1が「味方に召喚」か「温泉のにおい」だった場合→温泉と調合 「相手に召喚」が出れば温泉の可能性大。繰り返して「相手に召喚」及び「温泉のにおい」メッセージだけなら 温泉確定 。 「温泉のにおい」メッセージの場合は再試行。 上記以外ならハズレ確定。 1が「相手に攻撃」か「懐かしいにおい」だった場合→フルーティーか温泉と調合 「相手に攻撃」が出れば懐かしいの可能性大。繰り返して「相手に攻撃」が続けば 懐かしい確定 。 「懐かしいにおい」メッセージの場合は再試行。 上記以外ならハズレ確定。 技コスト キャパシティ 1.0 【こうげき】 1.4 【アシド】 2.0 【こうげき!】【にがぐすり】 2.4 【毒の劇薬】 2.8 【アシド!】 3.0 【★→★★】 3.2 【猛毒の劇薬】 4.0 【★★→★★★】 4.2 【アシド!!】 6.0 【魔女のにんじん栽培】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 16.8 ★★ ? ? ? ? ? 21.0 ★★★ ? ? ? ? ? 25.2 コマンドサンプル(【猛毒の劇薬】型) ★ ★★ ★★★ 毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 猛毒の劇薬 キャパ最低だと1リールは【毒の劇薬】が1つ入らない。 2、3リールは全個体可能。 2リールはコマ潜なら【★★→★★★】を2つ入れられる。 第7章の3〜6周回では【七十二変化の術】→【自爆】だと剣客ヒエンにカウンターされる事がしばしば起きる。 マゴラありなら倍率180%の魔法全体攻撃でヒエンをワンパンできる。 コマンドサンプル(【アシド!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ためる or アシド こうげき アシド!! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! ★→★★ ★★→★★★ アシド!! 【アシド!!】はそこそこ重いが、3リールで埋まる。 コマンドサンプル(【にがぐすり】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ にがぐすり にがぐすり にがぐすり にがぐすり にがぐすり にがぐすり にがぐすり or ★→★★ にがぐすり or ★★→★★★ にがぐすり にがぐすり or ★→★★ にがぐすり or ★★→★★★ にがぐすり にがぐすり or ★→★★ にがぐすり or ★★→★★★ にがぐすり にがぐすり or ★→★★ にがぐすり or ★★→★★★ にがぐすり アンデッド族のサポート用。 【七十二変化の術】で使う場合は、自分の解毒用として【カッパのぬり薬】や【かいふくのきとう】など、状態異常回復が可能な「単体指定の回復技」も用意しておこう。 コマンドサンプル(【魔女のにんじん栽培】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき こうげき! 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 魔女のにんじん栽培 発動することで湧いてくるマゴラはギャミス以外では活かしづらいので、特化させるよりは1〜2枠入れて残りに活かせる技を入れた方が良い。
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はじめて遊ぶ場合 100円入れる バトルを選ぶ カードスキャン画面でそのままボタンを押す 名前を入力する(NGワードだと強制的に「オレ」になる) モンスター3体が出てくる 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート 戦う相手は3種類発生で決定猶予までにレバーを上下から選ぶことが出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる) 相手からの技を受けるとEXゲージが増加し、10でEX技が使えるようになる EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20回戦闘が継続し続ける(引き分け)かで終了となる レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず+1レベルアップで成長する(最大Lv10)ステータスの値はLv1排出時の値によりLv10限界値が決定している この際に参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。 ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ Lv10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい このモードでのみ出現する低確率モンスターとして、下記が存在する銀竜のタマゴ、蛇竜のタマゴ(序章初期) 黒竜のタマゴ(第1章)
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エイリーク パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)エイリーク 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 エイリークのテーマについて コマンドサンプル(【サーペントキラー】型・コマンド潜在) 台詞 エイリーク パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 水 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 戦士 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 大航海の歌→大航海の歌~第2章~ 入手方法 ヴァイキングヨルド+赤ひげ CPU対戦時アイテム ヴァイキング王のしるし 赤ひげ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァイキングヨルドから継承 笑っている 2 こうげき! 3 こうげき! 4 エーギルウェイブ 5 エーギルウェイブ 6 ヴァイキングの歌 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 サーペントキラー カブト割り ランダム攻撃 全体攻撃 エーギルウェイブ 防御 回復 強化 ヴァイキングの歌 召喚 海の歌 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) 笑っている (BOSS)エイリーク 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にヴァイキングヨルドをスキャン クラスチェンジ派生 エイリーク(Lv10)+ヴァイキング王のしるし→カードの絵柄変化 解説 ヴァイキングヨルドの父親。彼とは別人であるにも関わらず、まさかのステータス継承である。 (このような事例はドラキュラ等が当てはまる) 【ヴァイキングの歌】は、ヨルドの【ヴァイキング王の歌】と同じ効果であり、水属性の戦士族の攻撃力を敵味方問わずに強化する魔法技。 【エーギルウェイブ】は、ダメージ変動こそやや大きいものの、敵全体を攻撃できる水属性物理攻撃。 ダメージの変動は40%~125%程度まで確認。 最高乱数を引いても倍率はそれほど大きくなく、特定の種族に対する特効は確認されていないため、彼の高い攻撃力を活かしにくい。早々に消してしまうのもありだろう。 EX技は【ヴァイキングの歌】と同様の効果だが、こちらは味方にのみ効果が発生する。さらにこの効果は、味方の水属性水族にも効果が出る。((BOSS)エイリークの出したクラーケンが、このEXで攻撃力が上昇したことを確認。) 冷たい波をかき分けて、新たな土地に殴り込み。勝ちの旗立て雄叫び上げれば、見渡す台地は俺たちのもの。俺たちゃバイキング、海の男さ!スイスイ進むぜ、オーシコー!貴重なお宝、うまい飯。美人なかかぁにデカ尻叩かれ、赤毛のエイリーク、海の男さ!ザブザブ進むぜ、オーシコー!(オレコマンド紹介文より) このオレコマンド紹介文によって、テーマソングの歌詞の一部は「おーし、行こう」ではなく「オーシコー」という掛け声である事が判明した。 由来 「エイリーク」という名は現在でも主に北欧に見られる男性名であるが、特に著名であり、このモンスターのモチーフになっているのは、10世紀のノルウェー、アイスランドの首領「エイリーク・ソルヴァルズソン」(通称: 赤毛のエイリーク )と思われる。 初めてヨーロッパ人としてグリーンランドに入植した人物とされている。 彼のテーマソングにある「オーシコー」という掛け声は、北海道のニシン漁師達に伝わる「鰊場作業唄」の「船漕ぎ音頭」から来ていると思われる。 同じく「船漕ぎ音頭」には「エンヤーァエー」というフレーズもあり、これも彼のテーマソングの一部として用いられている。 エイリークのテーマについて このモンスターのテーマ曲はなんと、ヨルド系統のEXの時の歌にBGMがついたもの。 つまり、2人目の日本語のテーマ曲を持つキャラクターである。 2016年5月17日からはオレカ音楽館で配信が開始された。 ゲーム中よりも鮮明に聞く事ができ、他のモンスターと違ってはっきり日本語の歌詞である事が聞き取れる。 + 歌詞 俺たちゃヴァイキング 海の男さスイスイ進むぜ オーシコー!エンヤーエー伝説のヴァイキング 海の男さチャプチャプ進むぜ オーシコー!エンヤーエー赤毛のエイリーク 海の男さザブザブ進むぜ オーシコー!エンヤーエーエーンヤー エーンヤー エーンエーンヤー エーンヤー エーンエーンヤー エーンヤー エーンエーンヤー エーンヤー エーン コマンドサンプル(【サーペントキラー】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ミス こうげき 笑っている 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 笑っている 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ サーペントキラー 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ サーペントキラー 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ サーペントキラー 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ サーペントキラー ミス入れ作業を要し、完成形で【笑っている】が2個も…と言うリスクはあるのだが、最高攻撃力89からの【サーペントキラー】は非常に強烈なので、この技に着目した人は是非とも目指してみよう。 台詞 登場 「ワシはぁぁぁ赤毛のエイリーク!」 登場(BOSS) 「ワシはヴァイキングの首領、エイリーク!荒くれ共を率いる海の男じゃ!」 カットイン(vsヴァイキングヨルド) 「やかましいーーー!!お前ちょっとそこ座らんかーーー!!!」 カットイン(vsヴァイキングヨルド キャプテン・アズール 怒の海賊アンカー) 「お前ーーーー!!ヨルドーーーーーー!!!どこいっとったんじゃあああー!!」 攻撃前 「ぬぅんっ!」 こうげき 「だありゃ!てぇぇい!」 こうげき! 「ふん、おんどりゃあぁ!」「だぁりゃっ、だぁりゃあ!」 会心の一撃 「だぁりゃっ、底力〜!」 サーペントキラー 「海は…言わずや!」 カブト割り 「ぬぁっ!かち割るぞぉ!」「どっせーい!せやぁ!」 エーギルウェイブ 「全力じゃあ!エーギルウェイブ!」 ヴァイキングの歌 「潮風呼ぶ音、来てや荒くれ♪」 海の歌 「集まれぇい!」 ステータス↑ 「よしよし、いいぞ!」 ステータス↓ 「はっはっは、いかんわい」 ミス 「イッカーン!」 麻痺 「んぐっふふ…」 ダメージ 「ぐわっ!」「うぐわっ!」「まだまだじゃ!」「いてへぇっ」「いわがーっ!」「うっ」 EX発動 「いち、にの、さん、はい!」 EX技 「最強のヴァイキング、海の男さ♪ 嵐の中でも オーシコー♪ エンヤーエー♪」 超EX技 「赤毛のエイリーク、海の首領さ♪ 新たな国へと オーシコー♪ エンヤーエー♪」 勝利 「ぐわっはっはっは、まだまだヒヨっ子には負けてられんぞ!」 撃破 「なんじゃとぉー!?」 撃破(BOSS) 「なんじゃとぉー!?このエイリークが不覚を取るとはァ!」 排出(加入時) 「考えるのは苦手だがな、腕は立つぞ!ワァーッハッハッハ!」 排出(通常) 「お前さん、中々見込みがあるようじゃの。ヨルドのこと、頼んだぞ!」 排出(Lv10) 「ハァーッハッハッハァ!今日はめでたい日やのう!母さん、見とるか~?」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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トルンスカ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 トルンスカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【アイス!!】型・コマンド潜在) 台詞 トルンスカ パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 水 HP 67-71 クラス ★★ 攻撃 46-49 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX(レバー式) フローズンレイン→フローズンハザード 入手方法 雪戦士スノー+マシュまろ 雪戦士スノー+イエティ 雪戦士スノー+ペンスケ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス オーロラの光 2 アイス! アイス! 3 アイス! アイス! 4 アイス! アイス! 5 ★→★★ アイス! 6 オーロラの光 アイス!! 覚える技 単体選択攻撃 アイス アイス! アイス!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 オーロラの光 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス トルンスカ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 トルンスカ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→氷の魔導師トルンスカ トルンスカ+イエティ→氷の騎士スタルカ 解説 「溶けるんすか…」 主人公から生まれるモンスターとしては意外な邪帝クジェスカのしもべモンスター。 氷の騎士スタルカに似ており、このカードから氷の騎士スタルカを作る事もできる。 【オーロラの光】は、味方全員の氷属性攻撃の威力を上げてくれる魔法技。 自身の【アイス】系統の威力を上げるのはもちろんだが、できれば凍竜フロストドラゴンなど、氷属性攻撃を中心とするモンスターと組ませたい。 2021/09/08のアップデート に「一部のモンスターが強くなったぞ!」と表記されていた中に「氷の魔導師トルンスカなど」と書かれていたため、このモンスターのEX技の攻撃力が増している可能性がある。 コマンドサンプル(【アイス!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 アイス! アイス!! 3 ★→★★ アイス!! 4 ★→★★ アイス!! 5 ★→★★ アイス!! 6 ★→★★ アイス!! # ★ ★★ 1 (省略) アイス 2 アイス! 3 アイス!! 4 アイス!! 5 アイス!! 6 アイス!! トルンスカの時点でミス入れをすれば、【アイス!!】が5ついれることができる模様。 1リールは氷の魔導師トルンスカ進化後に【アイス!】が【★→★★】に変化し、2リールの【アイス!!】は4つ【★★→★★★】に変化させられるようになるが、【オーロラの光】が最上段に残っているため、若干【ミス】を入れるのも難しめなので、下の構成にして、進化後にミス入れをする計画でも良いだろう。 台詞 登場 「私はトルンスカ」 攻撃前 「ぬん!」 こうげき 「」 オーロラの光 「寒空の下、力を奮え!」 ステータス↑ 「ぬん!」 ステータス↓ 「」 ミス 「しまった!」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「クジェスカ様のご命令のままに」 撃破 「溶けるんすか…?」 排出(加入時) 「私はクジェスカ様に従う」 排出(通常) 「私はクジェスカ様の御為に、生まれたのだ」 排出(Lv10) 「私はクジェスカ様に尽くさねばならぬ。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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☆4 モンスター一覧序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 イベント 雑誌付録・その他 表注 モンスター一覧 序章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-016 火 ☆☆☆☆ スライム スライム・マナ 合 OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-026 土 ☆☆☆☆ 重竜ベヒモス C OB00-070 土 ☆☆☆☆ 水族 アヴァドン 対/合 OB00-071 風 ☆☆☆☆ 天使 王子マルドク ア/期間限定 OB00-072 風 ☆☆☆☆ 幻獣 聖獣キリン 合/B OB00-073 火 ☆☆☆☆ 悪魔 アシユラ 合/期間限定 OB00-074 火 ☆☆☆☆ 魔王ムウス B/ア OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-081 風 ☆☆☆☆ 幻獣 瑞獣カイチ ア OB00-082 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王リヴィエール B/ア OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB00-088 火 ☆☆☆☆ 悪魔 破壊神マハデーヴァ ア OB00-089 水 ☆☆☆☆ 白のリヴィエール ア OB00-090 火 ☆☆☆☆ 邪神ムウス ア 第1章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-011 水 ☆☆☆☆ 水族 カニクラブ ア OB01-018 火 ☆☆☆☆ 悪魔 ドラキュラ ア OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-041 火 ☆☆☆☆ 戦士 魔界の門番ダンテ ア OB01-044 水 ☆☆☆☆ 海竜 レヴィアタン ア OB01-047 風 ☆☆☆☆ 幻獣 幻獣ディアケロス ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-049 火 ☆☆☆☆ 鳥獣 死の剣士キドリ 合 OB01-050 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アズール B/ア OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB01-058 火 ☆☆☆☆ 天使 堕天王サリエル ア OB01-059 水 ☆☆☆☆ 海竜 魔海王タツドン 合/期間限定 OB01-060 水 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神アズール ア 第2章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-005 土 ☆☆☆☆ 土族 サソーピオン ア OB02-007 土 ☆☆☆☆ 古神兵サルベージ ア+合 OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-037 土 ☆☆☆☆ 暗黒竜ファヴニール C OB02-038 火 ☆☆☆☆ 火族 魔人イフリート B OB02-039 風 ☆☆☆☆ 鳥獣 ロック鳥ルフ ア OB02-040 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB02-048 風 ☆☆☆☆ 風族 魔人ジン 対 OB02-049 土 ☆☆☆☆ 幻獣 獄長牛頭馬頭 合 OB02-050 土 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア 第3章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-004 土 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-030 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔公爵アスタロト ア OB03-035 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/ア+合 OB03-036 土 ☆☆☆☆ ロボ四式要塞型 ア/期間限定 OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-038 火 ☆☆☆☆ 火族 ヤマト 対 OB03-039 水 ☆☆☆☆ 悪魔 雨神ミトラ ア OB03-040 風 ☆☆☆☆ 魔王ナナワライ B OB03-042 火 ☆☆☆☆ 戦士 漆黒の竜騎士レオン ア OB03-043 火 ☆☆☆☆ 火族 スサノヲ 対 OB03-044 風 ☆☆☆☆ 悪魔 雷神インドラ ア OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB03-050 風 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ナナワライ ア 第4章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-033 水 ☆☆☆☆ 天使 女神パラスアテナ ア OB04-034 土 ☆☆☆☆ 土族 ゴーレム 対/合/館 OB04-035 火 ☆☆☆☆ 鳥獣 不死鳥フェニックス ア/期間限定 OB04-036 水 ☆☆☆☆ 戦士 聖騎士クフリン ア/期間限定 OB04-037 火 ☆☆☆☆ 闇騎士ゲボルグ ア/期間限定 OB04-038 火 ☆☆☆☆ 天使 堕天使ルシフェル ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン ア+合 OB04-040 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇ラフロイグ B/ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB04-045 水 ☆☆☆☆ 戦士 魔装騎士クラン ア OB04-049 土 ☆☆☆☆ ジェネラル・バルト ア OB04-050 火 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝ラフロイグ ア 第5章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-006 水 ☆☆☆☆ 水族 クラーケン ア OB05-008 火 ☆☆☆☆ カニタラバ ア OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-030 土 ☆☆☆☆ 土族 古代兵器モアイ ア OB05-035 火 ☆☆☆☆ 魔法使い 暗黒大魔導ジョンガリ ア OB05-036 水 ☆☆☆☆ 魔海の守護者ポワン ア OB05-037 風 ☆☆☆☆ 戦士 トール 対 OB05-038 水 ☆☆☆☆ 天使 大天使ミカエル ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-040 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇クジェスカ B OB05-043 土 ☆☆☆☆ 魔王ベルゼブブ ア OB05-044 火 ☆☆☆☆ 昆虫 大将軍カブト ア OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB05-049 水 ☆☆☆☆ 戦士 魔海の番人ダンテ ア OB05-050 水 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝クジェスカ ア 第6章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-024 火 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-027 土 ☆☆☆☆ 土族 魔界騎士エッジ ア OB06-030 風 ☆☆☆☆ 魔法使い 賢者ソロン ア+合/期間限定 OB06-032 土 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア/期間限定 OB06-035 土 ☆☆☆☆ 戦士 無幻銃士ダルタン ア/期間限定 OB06-036 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-037 土 ☆☆☆☆ 戦士 ロキ ア+合/期間限定 OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-040 土 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB06-049 土 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB06-050 土 ☆☆☆☆ 邪帝トカイ ア 第7章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-006 風 ☆☆☆☆ 幻獣 夢獣バク ア OB07-008 火 ☆☆☆☆ 聖獣バロン ア OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-017 風 ☆☆☆☆ 風族 斉天大聖ソンゴクウ ア OB07-034 風 ☆☆☆☆ 戦士 伝説の竜騎士レオン ア OB07-035 水 ☆☆☆☆ 抜忍の零 ア/期間限定 OB07-036 土 ☆☆☆☆ オーディン 合+ア OB07-037 火 ☆☆☆☆ 悪魔 調和神クリシュナ 合+ア OB07-038 火 ☆☆☆☆ 牛魔王 ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン 合+ア OB07-040 風 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇マオタイ B OB07-043 火 ☆☆☆☆ 幻獣 鬼獣ランダ ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB07-047 火 ☆☆☆☆ 火族 ナタタイシ ア OB07-048 水 ☆☆☆☆ 獣 財神アメト ア/合 OB07-049 火 ☆☆☆☆ 火族 邪拳士リュウロン 合+ア OB07-050 風 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝マオタイ ア 新序章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-095 風 ☆☆☆☆ 獣 ケルベロス ア OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-111 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-113 風 ☆☆☆☆ 魔法使い 参謀エンリル B OB00-114 風 ☆☆☆☆ 戦士 覇将ネルガル ア/合+ア OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン ア OB00-121 風 ☆☆☆☆ 天使 ダムキナ B OB00-122 風 ☆☆☆☆ 戦士 老将エンキ 合 OB00-127 火 ☆☆☆☆ 黄金の騎士アーサー ア/期間限定 OB00-128 水 ☆☆☆☆ 獣 赤のエンプレス ア OB00-129 風 ☆☆☆☆ 幻獣 テアマト ア OB00-130 風 ☆☆☆☆ 悪魔 狂王マルドク B/ア 新1章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-065 火 ☆☆☆☆ 水族 オータコン ア OB01-069 水 ☆☆☆☆ 海竜 海竜ストリームドラゴン ア OB01-081 風 ☆☆☆☆ 戦士 狙撃名手ロビン ア OB01-082 火 ☆☆☆☆ 天使 アポロン 合+ア OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-086 風 ☆☆☆☆ 風族 ソラクジラ ア OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ ア OB01-091 水 ☆☆☆☆ 幻獣 幻獣騎士ケルー ア OB01-092 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-097 風 ☆☆☆☆ 幻獣 ビャッコ ア OB01-098 水 ☆☆☆☆ 天使 聖天王ウリエル 合 OB01-099 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔海将フィスカ B OB01-100 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア 新2章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-054 土 ☆☆☆☆ 昆虫 オオジゴク ア OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-068 水 ☆☆☆☆ 鳥獣 スフク・オアシス ア OB02-069 風 ☆☆☆☆ 魔法使い 神官神イムホテプ ア OB02-070 火 ☆☆☆☆ 悪魔 冥界神アヌビス ア OB02-071 火 ☆☆☆☆ 天使 ラー 合/合+ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-073 水 ☆☆☆☆ 水族 魔神アープ B OB02-074 風 ☆☆☆☆ 風族 大魔神ジン ア OB02-081 火 ☆☆☆☆ 魔法使い 大魔導ミミトシシ 合+ア OB02-082 土 ☆☆☆☆ 土族 魔神グノーム B OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB02-088 土 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア OB02-089 水 ☆☆☆☆ 戦士 無幻勇士ジャンヌ ア OB02-090 火 ☆☆☆☆ 火族 大魔神イフリート ア 新3章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-068 火 ☆☆☆☆ 火族 女神アメノウズメ ア/期間限定 OB03-069 風 ☆☆☆☆ 風族 飛天カルラ ア OB03-070 土 ☆☆☆☆ 幻獣 神獣シーサー ア OB03-071 風 ☆☆☆☆ ハクシカ 対 OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-073 水 ☆☆☆☆ 水族 ナンクルマル ア+ア OB03-074 水 ☆☆☆☆ 悪魔 神人ニラーハラー B OB03-079 土 ☆☆☆☆ 植物 デスフィアープラント C OB03-080 風 ☆☆☆☆ 戦士 波動剣士風魔 ア OB03-081 風 ☆☆☆☆ 鳥獣 神鳥ガルーダ ア OB03-082 風 ☆☆☆☆ 戦士 風隠の族長オロシ B OB03-084 火 ☆☆☆☆ 火族 祟神スサノヲ 合+ア OB03-088 水 ☆☆☆☆ 魔法使い 魔導騎士カオスマジカ 合/合+ア OB03-089 風 ☆☆☆☆ 戦士 風隠の支配者オロシ ア OB03-090 水 ☆☆☆☆ 悪魔 鬼神ニラーハラー ア 新4章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-070 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-071 火 ☆☆☆☆ 戦士 火炎の勇者バーン ア/期間限定 OB04-072 土 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-073 火 ☆☆☆☆ ファントム B OB04-074 火 ☆☆☆☆ 火族 煉獄皇アレス B/合+ア OB04-076 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-079 火 ☆☆☆☆ 獣 炎獣人ヴァルカン ア OB04-080 水 ☆☆☆☆ 水族 大富豪アリバ ア OB04-081 水 ☆☆☆☆ メタルゴーレム 対/ア/ア+ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/ア/合+ア OB04-086 火 ☆☆☆☆ 戦士 熱鋼騎士クロム ア OB04-087 水 ☆☆☆☆ 魔法使い 悪魔導師マーリン ア OB04-088 土 ☆☆☆☆ 土族 終焉の騎士ドクロ ア/期間限定 OB04-089 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔将ガープ B OB04-090 火 ☆☆☆☆ 火族 煉獄帝アレス 合+ア 新5章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-054 水 ☆☆☆☆ 獣 イエイエティ ア OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ 竜皇フェイロン ア OB05-072 風 ☆☆☆☆ 幻獣 アバランシェ ア OB05-073 水 ☆☆☆☆ 戦士 流水の勇者フロウ ア/期間限定 OB05-074 水 ☆☆☆☆ 悪魔 海王バローロ B OB05-078 水 ☆☆☆☆ 海竜 魔海竜シーサーペント ア OB05-079 水 ☆☆☆☆ 戦士 エイリーク ア OB05-080 火 ☆☆☆☆ 天使 アフロディテ 合+ア OB05-086 水 ☆☆☆☆ 水族 アズール 合+ア OB05-087 水 ☆☆☆☆ メロウ 合+ア OB05-088 水 ☆☆☆☆ 戦士 氷海騎士スノー ア OB05-090 水 ☆☆☆☆ 悪魔 神海帝バローロ ア 新6章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-053 水 ☆☆☆☆ 獣 オルトロス ア OB06-059 土 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-068 火 ☆☆☆☆ ケルヌンノス 対/ア OB06-069 土 ☆☆☆☆ 召喚士 死霊使いワイト 合 OB06-070 水 ☆☆☆☆ 天使 イシス B/合 OB06-071 風 ☆☆☆☆ 巨天使メタトロン ア OB06-072 風 ☆☆☆☆ 巨天使サンダルフォン ア OB06-073 土 ☆☆☆☆ 戦士 大地の勇者ロック ア/期間限定 OB06-074 土 ☆☆☆☆ 天使 光王エーリュシオン B OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB06-081 土 ☆☆☆☆ 天使 天空騎士クレイ ア OB06-082 水 ☆☆☆☆ 機械 研究者カイス 合 OB06-085 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-088 土 ☆☆☆☆ 戦士 天地騎士クレイ ア OB06-089 火 ☆☆☆☆ アンデッド 赤き使徒カマエル ア/期間限定 OB06-090 土 ☆☆☆☆ 天使 聖帝エーリュシオン 合 新7章 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-069 風 ☆☆☆☆ 戦士 剣聖ヒエン ア OB07-070 風 ☆☆☆☆ 風族 御庭番の壱 ア OB07-071 土 ☆☆☆☆ 戦士 拳王ウーフー ア OB07-072 水 ☆☆☆☆ 天使 ブリュンヒルデ 合 OB07-073 風 ☆☆☆☆ 戦士 疾風の勇者ハヤテ ア/期間限定 OB07-074 風 ☆☆☆☆ 召喚士 龍巫師ライシーヤ B OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-077 火 ☆☆☆☆ 火族 ミコト・ヤマト 合 OB07-078 水 ☆☆☆☆ 戦士 真の勇者タンタ C/期間限定 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ 竜太人ベーマス ア OB07-082 風 ☆☆☆☆ 召喚士 時空の神託者ライシーヤ ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B イベント カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 収録 PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン 次世代ワールドホビーフェア 2012/夏 等 PC13-001 火 ☆☆☆☆ 祟竜ヤマタノオロチ 次世代ワールドホビーフェア 2013/冬 等 PC14-001 水 ☆☆☆☆ 陰龍インシェンロン 次世代ワールドホビーフェア 2014/冬 等 PC15-001 土 ☆☆☆☆ 天界竜バハムート 次世代ワールドホビーフェア 2015/冬 等 PC15-002 土 ☆☆☆☆ 冥界竜ダークバハムート 日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会 OBSP-001 水 ☆☆☆☆ クリスタルドラゴン 2013/04・05月の1日にネットワーク対応筐体で配信 Br次世代ワールドホビーフェア 2013/夏 OBSP-003 土 ☆☆☆☆ 土族 ダイダラボッチ 「駒草の押し花」を使うことで出現する幻定エリアに出現 OBSP-005 火 ☆☆☆☆ 悪魔 舞王ナタラジャ 2014/6/6~2014/6/7に幻定エリアにて出現2015/6/22~2015/6/28にオレコマンド↓↓↓↓↓↓を入力して出現する祭壇に出現 OBSP-008 土 ☆☆☆☆ 戦士 時元銃士ダルタン 2014/11/22~2014/11/24に幻定エリアにて出現 OBSP-009 風 ☆☆☆☆ 騎士団長エンキ 2015/2/27~2015/3/1に幻定エリアにて出現 OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン 2015/5/2~2015/5/6に幻定エリアにて出現 OBSP-011 水 ☆☆☆☆ 戦士 薄氷の剣士ダンテ 2015/8/28~2015/8/31に幻定エリアにて出現 OBSP-012 火 ☆☆☆☆ 火族 灼熱剣士アレス 2015/11/28~2015/12/13のイベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」にて出現 OBSP-013 土 ☆☆☆☆ 土族 融帝ダクラウ 巨星の核を使用することで登場するダクラウ島に出現巨星の外核を使用することで登場するダクラウ島に出現 OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス クラインの壺を使用することで登場するウロボロ島に出現 OBCR-001 火 ☆☆☆☆ 光族 星の騎士ライト ライト彗星に出現 OBCR-002 土 ☆☆☆☆ 戦士 不屈の闘士ロック 2016/8/10~2016/9/8に時空の扉にて出現大地の闘士ロック(Lv10)+自由への地図 OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン 超低確率で出現 OSBR-001 水 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王アズール 第1回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現第4回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-002 土 ☆☆☆☆ 大魔王サッカーラ 第2回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現第1回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-003 風 ☆☆☆☆ 大魔王ナナワライ 第3回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現第2回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-004 火 ☆☆☆☆ 大魔王ムウス 第4回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現第3回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-006 火 ☆☆☆☆ 紅のリヴィエール 第6回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-007 水 ☆☆☆☆ 天使 銀月のルシフェル 第7回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-008 火 ☆☆☆☆ 金陽のミカエル 第7回オレ最強決定戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-009 火 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇ラフロイグ 第1回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-010 水 ☆☆☆☆ 大魔皇クジェスカ 第2回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-011 土 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ 第3回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-012 風 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇マオタイ 第4回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 OSBR-013 火 ☆☆☆☆ 創造神ロケーシャ 第7回オレ最強大合戦の参加賞を使うことで出現する幻定エリアに出現 雑誌付録・その他 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 収録 CCCC-009 風 ☆☆☆☆ 風族 さすらいの魔人ジン コロコロコミック 2012/12号 CCCC-011 火 ☆☆☆☆ 火族 さすらいのスサノヲ コロコロコミック 2013/02号 CCCC-030 水 ☆☆☆☆ 悪魔 さすらいの魔海将フィスカ コロコロコミック 2014/09号 CCCC-035 風 ☆☆☆☆ 戦士 さすらいの風隠の族長オロシ コロコロコミック 2015/02号 CCCC-039 火 ☆☆☆☆ 悪魔 さすらいの魔将ガープ コロコロコミック 2015/06号 OC02-001 土 ☆☆☆☆ 水族 さすらいのアヴァドン コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル2巻 OC02-002 風 ☆☆☆☆ 天使 王子マルドク コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル2巻に;収録のさすらいのアヴァドンがクラスチェンジ PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン やせいのブラック・レッドドラゴン PC14-003 水 ☆☆☆☆ やせいのホワイト・ブルードラゴン OBMB-006 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+キングハイボール 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 EX EX技を発動しての入手 期間限定 期間限定のボス化によるバトルにて入手
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序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 第?章 序章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 戦士タンタ(LV10) (BOSS)魔戦士タンタ ダークマターは(BOSS)魔装騎士クランからも入手可能 祭司キキク(LV10) (BOSS)呪師ツクヨミ 吟醸甘露、虫食いの本(暗黒司祭ジョンガリ、悪魔デメララから入手可能) ロボ参式(LV10)orロボ弐式-ジャンク (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 黒い筒、ネジ(ロボ四式(第3章)から入手可能) 魔王リヴィエール(LV10) (BOSS)白のリヴィエール 白いフリフリ、ホワイトボンネット 第1章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) アルカード(LV10) (BOSS)ドラキュラ 懐中時計、(BOSS)シモン(第6章)の出現条件にもなる 魔王アズール(LV10) (BOSS)泡魔導師ポワン ぽわんぽわん、(BOSS)魔海の守護者ポワン(第5章)の出現条件にもなる 死神グリム(LV10) (BOSS)聖天使ウリエル 天使の矢 白騎士クフリン(LV10) (BOSS)魔界の門番ダンテ 魔界の鍵、白騎士クフリンは序章モンスター 第2章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 魔幻銃士ダルタン(LV10)or黒騎士ゲボルグ(LV10) (BOSS)英雄ジャンヌ 英雄のしるし、黒騎士ゲボルグは序章キャラ 幻銃士ダルタン(LV10) (BOSS)獄長牛頭馬頭 五彩棒 第3章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) アシユラ(LV10)or雨神ミトラ(LV10) (BOSS)雷神インドラ ヴァジュラ、アシユラは序章モンスター 第4章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) チビムウス、熱剣士アレス (BOSS)魔皇ラフロイグ 魔界モルト、魔王の記憶、両者LV10でバトル後入手可能 炎竜サラマンダー(LV10) (BOSS)黒炎竜サラマンダー ダークコア、ライフフォースは(BOSS)炎竜サラマンダーから入手可能(どちらのボスでも鬼岩島限定) 魔剣士ダンテ(LV10)or魔界の門番ダンテ(LV10) (BOSS)勇者タンタ ペンダントフレームは近衛隊長バルトから入手可能、ダンテは第1章モンスター 魔皇ラフロイグ(LV10) (BOSS)チヴィエール アプリ版だと白のリヴィエールの全ステータスMAX(コマ潜)個体はチヴィエールから作成した魔王リヴィエールでしか入手できない 魔王ムウス(LV10)、熱剣士アレス(LV10) (BOSS)邪帝ラフロイグ 後の1体がスカーレッド・ドラゴン、炎竜サラマンダー、黒炎竜サラマンダーの場合邪帝のボトルを確定で入手可能(勝利必須) 第5章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) ブブ(LV10) (BOSS)魔王ベルゼブブ クラウン、ランダム出現もあり 魔王アズール(LV10) (BOSS)魔海の守護者ポワン 母の形見、ランダム出現もあり マーメイドメロウ、キャプテン・アズール (BOSS)魔皇クジェスカ コールドグラス、クリスタルグラス、後の1体が海賊アズールか人魚メロウの場合は出現しない キャプテン・アズール (BOSS)氷の魔法使いメロウ 禁断の薬 キャプテン・アズール(LV10)、怒の海賊アンカー(LV10) (BOSS)邪帝クジェスカ 邪ルコール、後の1体が海賊アズール、人魚メロウ、マーメイドメロウ、氷の魔法使いメロウの場合は出現しない 第6章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 光の戦士ダイヤ、ホワイドラゴ (BOSS)魔皇トカイ 魔菌ミスト、ランダム出現もあり(BOSS)ホワイトドラゴンは「破」を解禁しないと出ないので、クラス合計3〜6で白竜のタマゴ(レア枠)を捕獲するかランダム出現を利用するしかない 魔王サッカーラ(LV10)or邪神サッカーラ(LV10) (BOSS)魔帝アブシール ミレニアムゴールド、ランダム出現もあり アルカード(LV10)orドラキュラ(LV10) (BOSS)シモン ヴァンパイアキラー、ランダム出現もあり 無幻銃士ダルタン(LV10) (BOSS)獄王閻魔 ヤットコのカタワレ 光の戦士ダイヤ、ホワイトドラゴン (BOSS)邪帝トカイ 邪葡萄 第7章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) グズリュー(LV10) (BOSS)神竜クズリュウ 金色の毛 、グズリューの元の汚れたタマゴはクラス合計3〜6または7~9(どちらもレア)でのみ出現。ボスのおともで汚れたタマゴは出現しない 剣豪ヒエン(LV10) (BOSS)魔皇マオタイ 魔麹、ランダム出現もあり 拳士ウーフー(LV10) (BOSS)邪拳士リュウロン 奥義秘伝書、ランダム出現もあり 剣豪ヒエン、陽龍ヤンシェンロン (BOSS)邪帝マオタイ どちらもLV10なら邪帝の酒器を確定入手可能(勝利必須)。ランダム出現もあり 剣客ヒエンor剣豪ヒエン (BOSS)陰龍インシェンロン (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを倒した後、第7章で迷いの笛を使用すると出現 新序章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 王子マルドク(Lv10)orダムキナ(Lv10) (BOSS)覇将ネルガル 参謀エンリル 覇将の野心、悪しき心、ランダム出現もあり 戦士タンタ (BOSS)獄炎の騎士バーン ダークマターは(BOSS)魔装騎士クランからも入手可能 覇将ネルガルor参謀エンリル (BOSS)老将エンキ 王の手紙、ランダム出現もあり 老将エンキ、ダムキナ (BOSS)狂王マルドク 狂王の狂気 狂王マルドク (BOSS)赤のエンプレス 女帝の怒り、ランダム出現もあり 新1章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 幻獣戦士ケルー(Lv10)or魔海将フィスカ(Lv10) (BOSS)流水の騎士フロウ 流水魂、流水魔法魂、ランダム出現もあり 魔剣士ダンテ、棘騎士サエザー (BOSS)ロボ零参式 神のネジ、ランダム出現もあり、両者Lv10ならドロップ確定 女性モンスター (BOSS)アポロン アポロンの竪琴、Lv10なら確定出現 流水の騎士フロウ、幻獣騎士ケルー (BOSS)ロボ零四式 神の歯車、ランダム出現もあり、両者Lv10ならドロップ確定 魔海将フィスカ魔剣士ダンテ、流水の騎士フロウドクトル (BOSS)ロボ零式 オーパーツ、ランダム出現もあり魔剣士ダンテと流水の騎士フロウの両者がLv10の場合ドロップ確定オーパーツは神のネジ+神の歯車で作成することも可能 第?章 必要なモンスター 出現するボス 備考(ボスからしか入手できないアイテム等) 剣士ダンテor魔剣士ダンテor魔界の門番ダンテ (BOSS)黒いレッドドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン 「レオン」と名のつくモンスター、スサノヲorヤマト (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ 祟竜ヤマタノオロチ
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(BOSS)邪帝クジェスカ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 条件モンスターについて 3体目について (BOSS)邪帝クジェスカ パラメータ 属性 水 HP 2300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 悪魔 素早さ 75 対戦時アイテム 邪ルコール(レア) 討伐時獲得ゴールド 365G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる こうげき こうげき ★→★★ こうげき! ナッツクラッカー ★★ ほほえんでいる こうげき こうげき! ★★→★★★ ナッツクラッカー スリーピングビューティー ★★★ スワンレイク こうげき こうげき! ★★★→★★★★ ナッツクラッカー スリーピングビューティー ★★★★ スワンレイク こうげき! こうげき! ★★★★→★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★ スワンレイク こうげき! ナッツクラッカー ★★★★★→★★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★★ スリーピングビューティー ナッツクラッカー ナッツクラッカー ★★★★★★→★★★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★★★ スリーピングビューティー ナッツクラッカー ナッツクラッカー ★★★★★★★→★★★★★★★★ 邪帝の一撃 邪帝の一撃 ★★★★★★★★ スリーピングビューティー 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 シエル・グラート 鉛の霰 出現条件 キャプテン・アズール(LV10)と怒の海賊アンカー(LV10)をチームに入れる。※海賊アズール、メロウ系統を入れてはいけない。 解説、攻略、その他 「私は邪帝クジェスカ。愚か者どもよ、氷の彫刻にして、粉々に砕いてやる!」 第5章のラスボス。 お供に、氷の騎士スタルカがいる。 魔皇の時と違い【ソルティドッグ】がなくなった為、敵が無尽蔵に沸いて面倒になると言うことは無い。 問題はこちらが体力・攻撃力の少なめなモンスターで固定されている事。(魔皇の時も同様だが、こちらはHPが2300に上昇しているため、この問題が尚更響きやすい) 魔皇の時もそうだが出来る限り【かばう】持ちの採用は控えたい。 クジェスカのEX技を引き受けると最大HPの60%×3のダメージを受けて即死してしまう。 怒の海賊アンカーは通常技とEXの両方にかばう効果があるので注意。 このEX技は割合固定ダメージであるため、攻撃力をダウンさせてもダメージを減らすことはできない。 しかし、味方の防御力を上げることでダメージを減らすことは可能。(【シャボン・バリア・グラン】でダメージが半減したのを確認) お供も厄介で、氷の騎士スタルカに【氷の壁】を使われると、弱点を突いても思うようにダメージを与えられなくなってしまう。 条件モンスターについて キャプテン・アズールは【バルバドスの水】+【必殺の一撃】である程度対応でき、攻撃を他に任せ【ぬすむ】で妨害に徹しても役に立つ。 ただし、バトル中キャプテン・アズールのEX技が超EX一色になり、EX発動と撃破時セリフが変わる特別仕様がある。 そのため、下位EX技で眠らせてハメるといった作戦はとれない点に注意。 反対に怒の海賊アンカーの攻撃力は【怒りシントウ】があるとは言えかなり不安。 しかもロボのような体力もないので、【かばう】を発動すればEX技を受けるまでもなく倒される危険もある。 よって【かばう】は使わせず【怒りシントウ】と【会心の一撃】だけで固める必要がある。 なお、死に掛けの状況であれば、EXを発動して延命 壁役になって貰うのが良いだろう。 あえて【かばう】ですぐに倒れてもらい、召喚へ繋げるのも戦略の一つ。 どちらにしても怒の海賊アンカーはコマンドを整えておくのが重要である。 3体目について 2体が固定なので、必然的に3体目でこれらの対策をする必要が出てくる。 お勧めは状態異常を無効に出来る魔海の守護者ポワンや女神パラスアテナ。 魔海の守護者ポワンはダメージ半減も付けられ、【母の歌】で回復も行える事から全体の耐久力増加に繋がる。 クジェスカのEX技のダメージも減らしながら眠り付与を回避できるので、戦いがぐっと楽になる。 女神パラスアテナは魔法完全無効があるので、EX技のダメージや【ナッツクラッカー】を無効化できる。 【こうげき(!)】【邪帝の一撃】や氷の騎士スタルカからの攻撃までは対応できず、最終リールには【邪帝の一撃】が並ぶので、この点には注意し、長期戦は避けたい。 しかし、それを加味してもクジェスカのEX技を完全に無効化できるのは極めて魅力的である。 或いは、使用する技に魔法が多い傾向があるため、沈黙状態を付与できる堕天使ルシフェル、魔王ベルゼブブなども候補となるだろう。 【こうげき(!)】、【邪帝の一撃】は防げないものの、EX技を含めたそれ以外のコマンドを全て封じられる。 【邪帝の一撃】は4リールから配置されるため、そこまでリールが上昇する前に決着をつけたいところだ。 幸い、各リールに移動は1つしかないため、決して困難なことではない。 【かばう】型怒の海賊アンカーを利用するなら召喚モンスターを使用する事になるが、その召喚役は、できれば攻撃も兼ねられるモンスターが理想的。 邪帝クジェスカへの攻撃もあるが、氷の騎士スタルカを早く片付けられなかった結果、ダメージが無駄にかさんでしまったという展開を避ける事が大きな目的となるためだ。 【七十二変化の術】で使い分け自在な斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王や、欲張り構成の堕天使ルシフェル・大天使ミカエルなどが候補となるだろう。 火属性モンスターも含まれているので、召喚後のモンスターで更にケアする事も考えておきたい。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX クリアクリスタルのいき 上位EX クリアクリーンクリスタルのいき 消費EXゲージ 10 形式 目押し ドロップアイテム クリスタルソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 310 316 322 328 334 340 346 352 358 365 1 313 319 325 332 338 344 350 356 362 368 2 317 323 329 335 341 347 354 360 366 372 3 321 327 333 339 345 351 357 363 369 375 4 324 330 336 343 349 355 361 367 373 379 5 328 334 340 346 352 358 364 371 377 383 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき! こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき たいあたり たいあたり 紫水晶のいき たいあたり たいあたり 黄水晶のいき 黄水晶のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリスタルブレス 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス クリスタルブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 水晶のベルを使用する事で幻定エリアに出現 クラスチェンジ派生 クリスタルドラゴン(Lv10)+クリスタルソウル→カードの絵柄変化 解説 幻定エリア「水晶の洞窟」に出現するモンスター。 出現させるのに必要な水晶のベルは、月と日の数字が一致する日とその次の日(例 7月7日と8日)のみ、SHOPの「ゴールドと交換」から20000Gで手に入れることができる。 ブルードラゴンなどの水属性ドラゴンの傾向を引き継ぎ、氷属性ブレス使いだが、他に異なる属性のブレスも操る点や、EX技が攻撃ではなく回復である点で、これまでの水属性ドラゴンとは一線を画した性能となっている。 EX技は自軍のHPと状態異常を回復するブレス技。HPの回復量は下位150、上位200。競合相手は同じドラゴンでも何体か存在する。 攻撃しながら回復する龍神ククルカンとは、回復量、状態異常治療の面で勝る。攻撃はできないが、あちらの攻撃はそこまで倍率が高い訳ではなく、基本は回復目的で発動することになる為、総合的にこちらが勝っていると言えるだろう。 ダメージ半減+加護をつけられるホワイトドラゴンとは一長一短の関係。こちらは即時に回復することや全ての状態異常を治癒することができる一方、あちらにある加護による継続的な回復や特定の状態異常の予防、ダメージ減少効果はない。相手によって使い分けすることが重要。 【紫水晶のいき】120%の雷属性(土特攻)全体ブレス。自身の氷属性攻撃力を永続的に1.15倍する。 土属性の弱点を突ける水属性ドラゴンは貴重な為、 対土メインなら多めに覚えさせたい。 ver.1.8.14 以前は倍率が90%だった。 ver.1.9.1 より自身の氷属性攻撃威力アップが追加された。 【黄水晶のいき】120%の土属性(風特攻)全体ブレス。自身の氷属性攻撃の威力を永続的に1.15倍する。 水属性で風属性の弱点を突ける珍しさが特徴。しかし、風属性からの状態異常は麻痺が多く、EXで回復を狙う事は少ないので【紫水晶のいき】ほど役割に合った技とは言い難い。 同名技の強化は重ねがけできない。 ver.1.8.14 以前は倍率が90%だった。 ver.1.9.1 より自身の氷属性攻撃威力アップが追加された。 【クリスタルブレス】氷属性(火特攻)。威力倍率130%。 氷属性技を持つ水属性ドラゴンはグランブルー・ドラゴンを始めライバルが多数存在するが、それ以上に、EXで体力回復ができて火属性に有利なドラゴンである龍神ククルカンが最大の壁。通常技の質としては【つっつき】や【輝く風】を持つ龍神ククルカンにやや分があるため、この技をメインに火属性と戦うなら相手を選ぶ必要がある。 厄介な状態異常を持つ(BOSS)堕天使ルシフェル・(BOSS)ダークボーンドラゴンや、龍神ククルカンが苦手とする熱属性がメインの(BOSS)陽龍ヤンシェンロン等と戦う事を目的するのがベターか。 ver.1.8.14 以前は倍率が100%だった。 ちなみに、書籍に掲載されているステータスは「339/76/33」となっているが、実際は本ページトップの物が正しい。 技コスト キャパシティ 2.4 【たいあたり】 3.0 【★→★★】 3.6 【黄水晶のいき】【紫水晶のいき】 4.0 【★★→★★★】【クリスタルブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.8 ★★ ? ? ? ? ? 21.0 ★★★ ? ? ? ? ? 24.2 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ たいあたり or こうげき! or ためる こうげき 紫水晶のいきor黄水晶のいきorクリスタルブレス (省略) ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ 【クリスタルブレス】の3埋めはキャパ補正4から可能。 【紫水晶のいき】【黄水晶のいき】は3リールに全個体で好きに配分可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) 紫水晶のいき or 黄水晶のいき ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 【★★→★★★】を1つ【〜のいき】に落とせば 【こうげき】を【ためる】にできる。 こちらの構成はコマ潜限定。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) たいあたり (省略) 紫水晶のいきor黄水晶のいき 紫水晶のいきor黄水晶のいき 紫水晶のいきor黄水晶のいき 紫水晶のいきor黄水晶のいき 紫水晶のいきor黄水晶のいき 2リールは埋まらないが、残り1枠に【たいあたり】を入れることができる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる こうげき (省略) クリスタルブレス クリスタルブレス クリスタルブレス ★→★★ ★→★★ ★→★★ 1リールの【ほほえんでいる】を残すと【クリスタルブレス】を2個入れることができる。